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BR  作者: でぃらいと
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1/3

走り出したリトル・ブレイバー

この話は、当たり前やけどフェクションですんでwwあと、パクらんといてください

手にしたもの

それは、何かに使うもの

それが、もし

武器ならば

何に使うか・・・

戦う?殺す?

それとも、

守る?

なんにあれ

何かをするには

なにかを失う

誰かを助けるには

誰かを殺す


 大きく伸びをする

朝、ちょうど

七時を回ったところ

椅子の上で

朝食を待つ

月島 真希(♂)

は、しばしば

テレビの

斜め上を陣取る

時計に目をやる

7時13分

朝食を済ませ

制服に着替える

彼の通う

幾師等高

は、県内を争う

マンモス校

だが、それは形だけ

中身はすかすか

部活は

ひとつとして

全国の土を踏んだことはなく

勉学もそこまで盛んなわけではない

だがここには、

この学校しかない

なので仕方なくみなが入る。

入試はなく

学年の中の

クラスを決めるのに

テストがあるだけだ


 そうこうしているうちに7時30分

そろそろ

登校しなければ

と、心の中で

思いながら

靴を履く

玄関を出ると

そこにはインターホンを押そうとする

同級生の

迫田 亜瑠恵

さこた あるえ(♀)

が居た

「お、おはよう」

少し不意をつかれ高の様に

すこし言葉にこもりながらも彼女は挨拶する

「おはよ」

あるえは

昔からの幼馴染

互いに

相手のことは

自分くらい知っている

「なにぼーっとしてんだよ」

微笑しながら

真希はあるえ

の先を行く


 学校に着くと

先生は誰一人としていなかった

職員会議か・・・?

クラスの鍵は

あいており

もう何人か

中にいる

「よぉ」

声をかけてきたのは

同じクラスの

上田 奏

うえだ そう(♂)

「おぅ、なんだ?

時計止まってんじゃ

ん・・」

真希が時計を見る

その時計は

7時をさしたところで

きっちり止まってる

「だろ?おまけに

教師もいない」

「えっ職員会議

じゃないの?」

どうやら、一人も教師はいないらしい。

今何時だろう

時計がないと

なにか、気持ちが悪い

「なにこれ」

教卓の上にある

小さな紙袋

をさし

奏がつぶやく


 今たぶん

8時30分だろう

野球部が

朝錬を終え

戻ってくる

「チャイムはなるのかなぁ・・・」

ぶぅーと

一瞬ノイズがなり

チャイムが響く

教師が来ると信じ

席に着く

「こねぇな・・」

誰かが言う

「時計止まってんじゃん」

クラス中が

ざわめく

そのざわめきは

一本の放送に

断ち切られた

「お早うございます 皆さん」

金属音気味の声が響く

「二年生しかこの校内にいません」

全員が窓外

を見る

校舎は三棟に分かれており

棟ごとに学年が分かれている

「とりあえず

トランプを配ってください」

放送は続く

「そのトランプの

絵柄のとうり

部屋に分かれてください

スペード1組

ダイア2組

クラブ3組

ハート4組

ジョーカー5組

では分かれてください」

生徒は言われたとおりに移動した

「あ、真希!」

あるえもスペードのようだ

「なにすんだろ・・・」

かんぜんに

移動したところで

「えっと・・

それでは黒板を

はずしてください」

クラスの男子が

黒板をはずす

「!?」

中身は、銀や黒の

L字型の鉄の塊

銃と肩掛けかばん

「それではそれをとりバトルロアイアルをはじめてください

 彼らは走り出した

後編も連載します、あと、ここまで読んでくださった方ありがとうございます

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