表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ラブコメ作家の育て方(仮)〜純文学作家を目指していたはずの僕がいつのまにかラブコメ作家になっていた話〜

作者:Pocket12
僕の夢は芥◯賞を取れるような純文学作家になること。
でも最近、僕はある言葉を知って青春小説を書き始めた。
『作家は経験したことしか書けない』って言葉。
それが本当なら中学二年生の僕には高校生が主役の青春小説が書けないってことだけれど、そんなことは受け入れたくない。
……受け入れたくないんだけれど、正直な話、完全に行き詰まっている。
やっぱり経験がないと書けないのかな? ……。

——大丈夫! わたしがあなたを立派なラブコメ作家にしてみせる!
——違うよ! 僕は純文学作家になりたいんだ!



※ひとまず完結。続きも書くと思います。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ