介護の私のイメージ
世の中って、紙一重で成り立っているところが、まあまああるのかもしれないですね。『政治を上手く転がしたい!!』のお時間です。
仕事環境があまり良くないとは、どんな仕事でしょう?
介護や肉体労働が取り敢えず、思い浮かびます。
介護。介護の何があまり良くないのでしょう。
私のイメージは、『すること多そう』です。
たとえば、排せつ物の処理。
衛生面とか、きちんとストレスにならない程守られたら構わないです。
でも、イメージ、忙し過ぎて、衛生がちょっと無理な状態で行われそうです。
後、お年寄りとかとはいえ、一人の人間を立ちあがらせるのは、肉体的にかなりきつそうです。
自分の身体を、悪くしたら、お金稼ぐことも出来ないですもんね。
それで、認知の方の介護の場合、暴力や暴言は嫌です。
いくら認知と思っても、給料が良かったとしても、悲しくて絶対に嫌だと思います。
そういう認知の方に、一対一というのは、メンタル的にもきついですし、暴力は危ないです。
介護士三人体制で対応するというのは、どうでしょう。
人数が多ければ、酷いことを介護の誰かに言えば、他の二人が「酷いことおっしゃったら、傷つくでしょ?」と注意して。暴力は、三人いれば「危ないから、やめましょうね」と、制圧出来る。
まぁ、反対に介護する側が、三人で悪いことしないかが、悪いイメージ的には不安なんですけどね。
ということは、施設にたくさんの介護する方が必要になります。その援助を国が出来るだけしてほしいです。
全員が介護士じゃなくても、三人中一人はアルバイトでもいい訳ですから。上手く調整したら、今よりはなんとかなりそうな気がします。
明日は、肉体労働の人の環境整備についてします。
続く
介護の仕事をする人数を多くした体制なら、私も仕事として選ぶのありだと思います。




