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鉄の世界に咲く花は  作者: イロハ
惨劇の予兆
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大人談笑

『ほっほーん、なるほどそういうことか………』


リビングではクイラ、ディラ、グラフの3人が会話をしている。

話題は先のおやつタイムでのディラの行動についてだ。


『俺がお願いしたんだよ。少しでもいいからなんとかならないかってな』


『中々に無茶なお願いをしたのね』


『クイラちゃんもそう思うだろ?全く、最初に聞いた時は驚いたね』


わはは…………と大人3人で談笑する。

レイとリュトは現在ダイニングで夕食の準備中。

グリュックは隣の部屋でぐっすりだ。

畑仕事に草むしり、そして何より精神的な疲労も重なっていたこともありから仕方がないだろう。


『それでお義父さん、結果的になんとかなったんですか?』


期待のこもった顔でクイラがディラに問う。

一方問われたディラはというと若干考え込んだが、表情を戻してこう答えた。


『正直な話、俺にはなんとも言えないな』


『そうですか―――――――――』


『――――――――だが』


残念そうなクイラの反応を弾くように言葉を続けた。


『少なくとも、悪い方悪い方って進んでいくことはないとは思うな。何故、とは言わんがな』


ディラは一人笑い出す。

グラフはその様子に肩をすくめる。


『その理由までは俺にも教えてくれなかったからな。きっと気にしなくて大丈夫だろう』


『そ、そうなの? あの、お義父さん、ありがとうございます。わざわざグリュックのために………』


クイラが頭を下げ、義理の父へお礼を告げる。

その仕草にディラは片手をあげて返事をする。


『気にするな。なんせ、大事な孫のためだからな』


=======================



『おばあちゃん、これどうするの?』


『それはとりあえずまな板に置いてちょうだい』


いわれたとおりにまないたにおやさいをもどす。

ふりかえると、おばあちゃんがひきだしからなにかをだしている。

あれはなんなんだろう…………?

へんなきのぼう?


『おばあちゃん、それなあに?』


『これはめんぼうっていうのよ。これで生地を延ばすの』


なるほど!

なんだかたいへんそうだけどやってみたい!


『それじゃあリュトちゃんここの椅子に座って。頑張ってやってみましょうか』


『はーい!』

こんにちは!イロハです!

あるいはおはようございますこんばんは!


大晦日になりました本日。

皆様はどのテレビ番組を見るのでしょうか?

紅白に別れる歌番組、笑ったらしばかれる番組、

超難易度アスレチックを超えていく番組?

などなど面白い番組が多数あって迷いますね!


次回投稿はちょっと間が空いてしまいます、

どうか次までお待ちください………(懇願)


言わずもがな、今回で2019年最後の

投稿になります!

良いお年を!


【次回投稿予定日は 1月6日 です】

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