表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鉄の世界に咲く花は  作者: イロハ
惨劇の予兆
PR
65/247

無茶かも

『あら、グリュックくん、リュトちゃんと仲良しなのねえ。食べてすぐに2人で遊びに行っちゃうなんて』


『あはは………確かに仲良しではあるんですけれどね…………大丈夫かしら』


レイが能天気に2人の仲に感心している傍ら、クイラはレイに対して軽く相槌を打ちながら息を吐いた。



皆が昼食を食べ終えて、クイラとレイが机の上の食器類の片付けをするために台所へ。

リビングに残ったグラフが父に対してこう言った。


『なあ父さん、もう少ししてからでいいからさ、子供らを外へ連れてってやってくれないか?』


ディラが息子からの頼みを受け、木の椅子に腰掛け直しながら応える。


『別にそれは構わんが………なんでだ?』


『やっぱりグリュックの様子が気になるからな。一発で何とかしてくれなんて無茶言うつもりはないさ』


グラフが己の考えを、顎を手で撫でながら言葉にする。

何かしら考え事をしながら発言する際の癖だ。


『少しでも態度が良くなるように、話をしてやってくれないか?俺がサシで話しても意味が無い。母さんはなんとなく心配だから、父さんに頼みたいんだ』


先程無茶言うつもりはない、と前置きこそしてはいたが、程々に無茶な願いを聞かされていると、こめかみを揉みながら小さくうなる。


『まあ確かに、何も行動せず自分の力で解決しろなんてのもあまりに酷だからなあ……………できる保証はどこにもないが、やるだけやってみるかな』


よっこらせと木の椅子から立ち上がり、体をそらして腰を鳴らす。

その後、子供らが消えていった部屋の扉を軽く開き、並んで転がっている2人に話しかける。


『おう、子供たち。いっしょに畑へ行かないか?』


『いく!おにーちゃんもいこ!』


『おぇ?あのじゃあ………行きます』


素早いリュトの返事に虚をつかれたディラの横をすり抜け、オレの手をがっちり掴んだリュトが走っていく。

ディラがその元気っぷりに苦笑い。

そして相変わらずのグリュックの態度に視線を落としながら、畑仕事の準備をすべく別室へと向かった。

こんばんは!イロハです!

あるいはおはようございますこんにちは!


前回の後書きで書いた過去最高の障壁、

無事なんとか越えられそうです………!

いろいろと表現に迷い迷い、己の構文力及び

語彙力の無さを痛感しながら書きあげました。


あー辛い。実に実に。


それでは今回はここで………。

また次回、よろしくお願いします。


【次回投稿予定日は 12月11日 です】

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ