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魔王さまの並行世界での名前は、
こんばんは!魔王だぞ。鳥仮面の紳士が、助言の魔神だと知ったおれ。二人っきりの時、友人ということを魔神に約束。そして今、恥ずかしさを覚えながら、おれは口を開く。
「友人よ」
「なんだい?並行世界の魔王様」
「その、並行世界の魔王様というのはやめてくれ。絶妙に長いぞ」
そう、紳士の呼びかけが長い。もっと短くていいじゃないかと思うのだ。
「十個くらい考えてくれ。その中から選ぶ」
「本当にいいのかい?並行世界にいる間、ずっと使う名前になるのだよ」
「友人が考えた名前ならいいぞ」
どんどん紳士のイメージが崩れていくが、そこは気にしないようにな。元祖が頑張って、紳士との友情ENDを選ぶとこうなる。平和な世界でよかったぞ。
次回!
魔王さま、並行世界での名前を決める




