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魔王さま〇〇END  作者: 朱味三(天墨 咲久楽)
バンクパンクハンク
199/226

?イムバンク※イラスト

 おいらとクトゥーさんが悩んでいる中。割って入るように天空から光がさす。天使のお出ましだ、別に悪いことはしてないが。なんか緊張するんだよな、おいらが悪魔だからか。


「お二人共、天空から失礼いたします。天使のトライオメガですわ。クトゥーちゃんにお会いしたいと(あるじ)グラムちゃんがおしゃっていたので。こちらに連れてきましたのよ?」


「......そのなんだ。おいら思ってることがあって、天使って敬語キャラが多いと思ってたんだ。でも皆んなビミョーに違うのどうにかなりそう?」


「あらあら?おしつけは良くありませんよ?パンちゃん。私たちは主のため、こうして個性をだしているの。私たちの主は平等に優しいけれど、個人のことを覚えるのが苦手ですからね?」


 天使トライオメガが主グラムと呼ぶ白猫が、おいらの手へ渡される。首にまくマフラーは赤色。抱っこがいやなのか?抜け出そうと頑張っている。うーん、でもこのかんじ。力加減がとってもひ弱な子猫ちゃんじゃん、まるでレベル1だな。


「というか、パンちゃんやめろよ。おいらはバンク。ちゃん付けなら、バンちゃんってよんでくれよな」


「あなたも大概ずれているような?まあいいでしょう。クトゥーちゃん、あなたの手の中にいる方はログクライム。内在世界のバグの発生源ですわ。その方、どういたしましょうか?」


挿絵(By みてみん)

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