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星間航路の旅人  作者: 水縹
そして故郷が始まる
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エンディング

座標の固定と、ファーム船の移住者の受け入れが済むと、惑星ジエルに申請を出す。


移住とはいっても、元々オトホシの住民も多く懐かしい元の建物をリフォームして使いたいと要望も多く、住居はその方向で整える。


シオは出された書類に目も通さず、サインをしようとしているをルイに怒られるのだった。


「美人秘書ですね!」 


「元気いっぱい言うな」


傍で見ていたシシンの言葉にルイは額に指を当てた。


「事務方の人手が足りなかったら手伝うぞ。遠慮なく言ってくれ」


そんな事を言いながら、惑星管理システムの調整を点検して回っているガブリエル。


シシンは両方の手伝いをしつつ、食堂を手伝ったり、畑を手伝ったり、時々発生する様々なイベントに仏教を落とし込んでいく。


「ボクは結局、配送業。好きだけどね。じゃあ、仕入れに行ってきまーす」


ファーム船と連れ立って日用品を仕入れに行く。


ファーム船内の購買部担当をそのままオトホシでスーパーを開かせる予定だ。


再生オトホシはこうして幕を開けた。


旅はひとまずおしまい。


落ち着いたらまたどこか行こうと思っている。



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