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第四部主要登場人物一覧


【ヴァローナ王国】

国王ルスランが治める国。モデルは全盛期のグルジア(ジョージア)王国。


メイベル(18)

 ヴァローナの王妃。共同統治者でもあるのでハルモニア女王の肩書は持っている。

ルスラン(33)

 ヴァローナ王。前国王と後妻との間に生まれた嫡子で、

 前妻との間に生まれた次兄ロジオンとは色々確執がある。

ファルコ(19)

 サディク朝の皇子で、現在はファルコ隊という小隊の隊長を務めている。

レオニート(2)

 メイベル、ルスランの子。ヴァローナ王子。愛称はリオン。

アンドレイ・カルガノフ(33)

 ヴァローナ王国の陸軍大将。

ガブリイル・エリシナ(32)

 ヴァローナ王国の宰相。

ラリサ(29)

 現在は王子レオニートの乳母。そろそろ女官長に復帰する予定。

オリガ(25)

 王妃付き女官の一人。現在は女官長代理を務めている。

 後輩のミンカ、ニラム、ニタクの三人娘もしっかりしてきたので安心している。

バルシューン(22)

 ダラジャド育ちで、同郷の部下と共に現在はヴァローナ王に仕えている。

ギバルト(52)

 ルスランの伯父。アトラチカ騎士団の団長。


【イヴァンカ帝国】

黒雷の異名を持つ皇帝ミハイルが治める大国。モデルはロシア大帝国。

皇帝には妹ダリヤ、弟のラマンがいる。

カシムという間者をメイベルに近づかせて動向を探らせていた。


【ノルドグレーン王国】

国王エリアスが治めるヴァローナの隣国。


エリアス(27)

 ノルドグレーンの国王。

ブレンダ(55)

 宰相代理。女だてらに政治に関わり、メイベルを欲するエリアス王の

 個人的な望みを後押ししてはいる。

ホーカン(40)

 ノルドグレーンの将軍。

ウルリク(25)

 エリアス王腹心の従者。

オロフ(57)

 ノルドグレーン宮廷の侍従長。


【ハルモニア】

前王はメイベルの兄コルネリウス。名目上はメイベルが女王だが

実権を握るのはルスランで、直接の政務はハルモニア宰相が行っている。

副宰相アルフレート・プロイスはハルモニア宰相の息子。

メイベルのはとこヴァルターがグランオーレ騎士団の団長を務めている。


【スヴィルカ騎士団】

ヴァローナ王国管轄の聖堂騎士団のひとつ。

辺境地を拠点とするアトラチカ騎士団に対し中央を拠点としている。


ガストーネ(55)

 スヴィルカ騎士団の団長。

イリヤ・ドローニン(28)

 スヴィルカ騎士団の副団長。アンドレイ・カルガノフのいとこ。




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