花火のその後
A「BKが打ち上げた花火、当初は馬鹿正直に中型花火って言っちまったけど、BK自身が大型花火だと吹聴しているんだ、この際、大型花火と訂正した方が後々の事を考えるといいかもな・・・」
・
・
・
A「観測データを精査した結果、BKが打ち上げた花火は大型花火だった」
R「あれが大型花火だと?ふざけるな!これは俺ん家で観測したデータだ。どう見ても中型花火だろが。ったく、頭の弱いJを煽るのもいい加減いろ」
・
・
・
A「さて、どうしようか・・・Rが詳細な観測データを公開するなんて考えもしなかったからな・・・今更中型花火でしたなんて口が裂けても言えないし・・・しかもRの奴、大型花火を前提にしたBKに対する抗議文に反対しているからな。このままじゃ火遊びを公然とする事ができないし・・・そうだ!Jの手口を借用しよう!」
・
・
・
A「俺は大型花火とは言っていない、大型花火の様な物だと言ったにすぎない」
R「その屁理屈は何だ?やはり大型花火だったと言いたいのか?」
A「いや、大型花火の様な物だ。大型花火でない以上、BKに対する抗議文に賛成しろ」
R「はぁ?じゃ、大型花火と大型花火の様な物との、定義の違いを言ってみろ」
A「大型花火は町内会を越えて飛翔する物で・・・大型花火の様な物は・・・町内会を超える飛翔距離を持つ物だ」
R「同じじゃないか」
A「いや、違う」
R「俺はバカと問答する程暇じゃない。お前達が大型花火であるとの明確な説明ができない以上、大型花火を前提とした、お前が準備したBKに対する抗議文には絶対に賛成しないからな」
A「・・・」
・
・
・
R「これで時間が稼げた」
C「早急にBK君を説得しないとね。A君とBK君がケンカを始めれば僕達も巻き込まれるし、そもそも関わりたくない・・・」




