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桜町野球軍  作者: 赤虎
35/349

自己紹介?

C「さっきから何してんの?」

R「チームの会報にレギュラーメンバーの紹介を載せる事になっただろ?その記事、俺が書く事になっちまったんだよ・・・そもそも、俺達の事知らない奴っているのか?」

C「たぶんいないだろうね。他にネタがなかったんじゃないの?」

R「迷惑なんだよな・・・ただでさえBKがでかい花火打ち上げて騒ぎが大きくなっているってのによ」

C「君の文書は辛辣で面白いからね。見せてよ」

R「まだ途中だし推敲もしていないけど、ほれ」


=====

A:

チームの代表。敷地内に豊富な天然資源があり、自身も科学技術に長けている事からチーム随一の資産家でもある。それ故に独善的な振る舞いが多く、その言動を白眼視しているメンバーも少なくない。頭脳明晰だが傲慢な性格故に物事を深く考えない悪癖があり、そこに付け込まれてS(後述)やR(後述)に幾度となく煮え湯を飲まされている。最近ではC(後述)にも付け込まれる事が多い。自称Freedom Fighter。


B:

親父は強盗殺人を繰り返して多数の家を併合し、幾つもの町内会を牛耳った海賊。自身の代になり、併合した家もそのほとんどが独立を果たした結果、今では極普通の家になっている。しかし、本人は過去の[栄光]を忘れられない。かつては科学技術でAを凌駕していた。Bの家はF(後述)の家と100年間ケンカを続けた犬猿の仲だったが、自身の代になってG(後述)の親父をFと共同して撃退してからは行動を共にするようになっている。何よりも紅茶が好きで、ケンカの最中にもティータイムを設けるほど。


C:

先祖は幾つもの町内会を牛耳った強者の家柄。しかし、親父が病気に罹り弱体化した事をきっかけに多数の家が強盗に押し入り殺人と略奪を欲しいままにした暗い歴史がある。この数年、過去の軛から脱却し、昇龍の如く成長を続けている。祖先は紙、火薬、羅針盤等の重大な発明を幾つも成し、歴史に与えた影響は計り知れない。また、広大で多彩な敷地に恵まれた結果、優れた食文化を誇り、それはFと甲乙つけ難い。


F:

Bの親父が海賊ならFの親父は山賊。Bの親父同様、Fの親父も強盗殺人を繰り返して多数の家を併合し、幾つもの町内会を牛耳った。自身の代になり、併合した家もそのほとんどが独立を果たした結果、今では極普通の家になっている。町内会随一の伝統を持つ家柄であり、ケンカは比較的弱いが文化芸術面では他の追随を許さない。それ故に自身を至高の者とする傲慢な性格の持ち主でもある。Cと同様に、優れた食文化を誇る。


G:

規則大好きで融通の利かない堅物。機械工作に長け、その製品は芸術品とも賞される。それ故に安定した家計を築き、順調な成長を続けている。祖先はケンカを仕掛けては負ける事を繰り返した困った野郎だったが、自身の代になり過去を反省し、今では町内会の優等生になっている。ビールとジャガイモとキャベツがあれば満足する素朴な性格だが、切れると何をしでかすか分からない怖さがある。

====


C「・・・これ、紹介じゃなくて寸評だよね」

R「ダメか?」

C「個人的には面白くていいんだけどさ、他のメンバーが何言うかな?特にA君が」

R「俺に書かせるのが悪いんだ。俺にはこうした文書しか書けない!」

C「続きを書いてよ。きっと議論になるだろうけど、その時は応援するよ」

R「おし、じゃ続きを書きますか」

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