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桜町野球軍  作者: 赤虎
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お互い様

A「Sん家から盗んできた、このデータが正しければ、Sの新型戦車砲は俺達が持っている全ての戦車の正面装甲を2000mの距離から貫徹することができる・・・Sめ、厄介な物作りやがって・・・何とかしなければ・・・」

   ・

   ・

   ・

B「この前言っていた、新型の装甲はできたのか?」

A「ようやく完成した。複数の材料を積層させた複合装甲だ」

B「俺達にも作り方教えろ」

A「ダメだ!Sに漏れるかもしれないからな」

B「そうかよ。じゃ、FとGとつるんで独自に開発するさ」

   ・

   ・

   ・

A「どうだ?できたか?」

B「Sん家から盗み出した初心者用の教材に複合装甲の構造が解説されていてな、これを参考にして作ったらいい物ができた」

A「初心者用だろ?しかもSの。ろくなもんじゃない」

B「いやいや、これが結構詳しく書いてあるんだ。見てみるか?」

A「どれ・・・なんだこりゃ!俺が作った複合装甲じゃないか!」

   ・

   ・

   ・

R「当時は俺ん家にAやらBやらが年がら年中忍び込んでは色々な物盗んでいたな」

C「やられっぱなしだったの?」

R「いや、兄貴もA、B、F、Gの家は当然、一番戸締りがいい加減なJん家からもA達以上の物を盗んでいた。A達の事、とやかく言えないさ」

C「今はどうなの?」

R「知らない方がいいぞ・・・」

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