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桜町野球軍  作者: 赤虎
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A君の本音

A「旨かった!」

C「ありがとう!」

R「今日はCが俺達の為に朝から準備してくれたからな・・・腹も満たされたし、本題に入るか?」

C「そうだね・・・」

R「A、お前のスタンスを再度確認したい」

A「これまで説明してきたとおり、俺は自分の利益にならないケンカは絶対にしない。Jを俺のケンカに巻き込むことはあっても、俺の利益にならないJのケンカには一切関わらない」

C「今回の場合は?」

A「あんな岩礁に毛が生えたような島の帰属を巡ってお前とケンカなどしたくない。代償が大き過ぎるし、そもそも俺にとってお前とのケンカは何の利益にもならない」

R「資源があったとしてもか?」

A「そんな事言い出したらきりがないだろう。あの島がどちらの帰属になっても、俺を資源開発に混ぜてもらえればいいだけのことだ・・・断っておくがな、俺はお前達が考えている程バカじゃないぞ。弱い者苛めをしてカツアゲするのが一番効率がいい。強い者を相手にする程バカじゃない」

C「感謝するよ。僕だって無暗に争いをしたくない。だけどね、J君が目に余る行為をするのであれば、チームの規約に則り適切な対応をするからね」

A「その時はお前の行為に対して一通りの抗議をするかもしれないが、とにかくお前とはケンカをしたくない」

R「それで十分だ」

A「俺の意向から外れた行動を取ればどうなるか、Jに思い知らせた方がいいかもしれないしな」

   ・

   ・

   ・

J「Cとケンカしても、Aさまがまもってくれるからだいじょうぶだぁ!やっちゃえ!やっちゃえ!」

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