エピローグ
この後、国王は牢獄から解放された。
王国の再建を熱望されたが、王国を再建しないことを宣言した。
バルディア、サラティア共に元老院は解散となり、
再度選挙が行われ新たな執政官が任命された。
パイン達は、お咎め無しとされた。
生き残ったアマゾネス達は、新族長より追放を免除され、
アマゾネスを名乗ることを許された。
そして、反乱の首謀者であるサラフィムの捜索が行われたが、
サラフィムの行方は判明しなかった。
アマゾネスの村では、シェリルが出産の時を迎えており、
アマゾネスの村へ通じる門で、ゼットとアルドが2人で
その報を待っていた。
そこへ笑顔のアイラがやってきた。
アイラ:「生まれたよ!!それも、女の子と男の子の双子が。」
2人はその報を聞きとても喜んだ。
出産を終えたシェリルは、子供達を抱きかかえると、自宅へと
もどった。
そして、扉を開けると、大声で言った。
シェリル:「女の子と男の子の双子だ!!」
ベットの方から声が返ってきた。
パイン:「シェリルやったな。ありがとう。」
それだけ言うと、パインはゆっくりと目を閉じた。
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老人:「これで、この物語は一旦おしまい。」
子供達:「えー、パインはどうなったの?」
子供達:「サラフィムはー?」
老人:「続きはまた今度じゃよ。
今日はもう晩い、それにわしも疲れた。」
老人:「アイラばあさん、お茶をもらえんか。」
老婆:「はいはい、ゼット爺さんの話は長いからね。
続きはまた今度ね。」




