第八日目
雨の中のAくんです。
ちなみに第四日目の四が数字なのは変換ミスです。
コメント…受け付けてるはず?なのでコメントどうぞ。
アンチコメントはだめ絶対。
ブックマークしてくれるとすぐに作品見られますよ。
更新速度も上がりますよ。
多分。
14月9日 天曜日 狂おしいほどの晴れ
犬には散歩が絶対に必要だから、とビビに背中を押されて外に散歩に行った。
最初、僕はそれを拒否した。
それならビビが行けばいいじゃないかと。
そしたらビビは目をうるませて、「ひどいなあ!ほら見て!スーパーアルティメット1号は君とすごく外に行きたがってるよ!!」
とか言って。
んなバカなと思って犬を見たら、すごいこっちを見ている…いや、睨んでるのほうが正しいな。
とにかくその圧に押されて渋々外に出てしまった。
散歩している途中に、この日記を見つけた場所を通りがかった。
あの粘液のようなものは跡形もなく消え去っていた。
ソン菌に感染された人間は通称「インゲン」と呼ばれる。
インゲンになったやつの区別は簡単だ。
両目から白色の花が咲きこぼれるからだ。
無論、眼球はとうになくなっている。
インゲンは、ソン菌が物を侵食するときに排出される、粘液のようなものを舐めて生きている。
インゲンは人間に危害は加えないが、花に触れるとあまり良いと言える状態ではなくなるから見つけたら離れるように。
と、エイリアンに洗脳されたお偉い方からのありがたーいお達しがずっと前に届いた。
だからこの道をあまり歩きたくはない。
だって、元人間がこの道をベロンベロン舐めてたんだぞ!?
その上なんか歩きたくもない。
だが、犬は平気で歩いていく。
仕方なくそれについていった。
そしたら犬が吠えた。
そこには干からびて死んだエイリアンがいた。
犬はずっと吠えていた。
僕はエイリアンを何回か蹴って散歩を終わらせた。
ビビも散歩に連れて行くべきだったな。
せっかく僕たちを弄ぶエイリアンを蹴れるチャンスだったというのに。
でもあいつ、感受性が豊かだから連れて行っていたら、嫌な顔したかな。
今日の日記だけはビビに見せたら色々言われそうだから隠しておこう。
き、筋肉痛…
代表作を見てください。
最早命令(?)




