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意識がない
少ないです。
そこから私の記憶はない。
気が付いたら部屋に戻っていた。
どうやって戻ったのだろうか。
今はそんなことどうでもいい。
明日母上は死ぬ。私の矢で死ぬ。
母上は自分は死ぬ運命なのだと言っていたけど......
こんなことって、
でも!予言だから、必ず当たるわけじゃないし!
大丈夫だよね.....
そのころの母上
「ミレーネ様はあれで良かったのですか?」
「ええいいのよ。あの子を守る為だもの。
レオン、あの子を頼みましたよ」
「もちろんです。ミレーネ様。
それと、今私はレオンではありません。マリンです。」
「そうでしたね
あの子が生き延びてくれたらいいのですが.....」




