(146)約束強制遵守
「罪の無い悪役を生贄にしました。」に勝った記念♪
そうですよ! 短編に長編が負ける筈が無いのですよ!
章題が縦書きPDFに反映されないので、何時もの如くここにも書いておきます。
閑話その一 振り回される人々
という事で、追加シナリオ前の短編集、始まり始まり~♪
王都の大通りを、世にも珍しい旅人が街の中心部へと向かって歩いていた。
その旅人をふと視界に入れた住人達は、驚愕と共に固まり、通り過ぎていくのを口を開けて見送っている。
大男が更に腕を上に伸ばした程の背の高さ。
着込んだ黒光りするジャケットには、ジャケット自体に鞄が幾つも組み込まれていて、寧ろ駄鞍か何かを思わせる。
そして当然駄鞍を身に付けるその旅人も、二足歩行で知性を感じさせてはいたが、ぎざぎざした肌は蒼黒の鱗に覆われ、細身ながら恐るべき力を秘めていると見える尻尾は優雅に揺れ、その身にジャケット以外は纏っていなかった。
それは蒼黒の竜。中型の中でも大きい方だろうか。
細身と言っても触れただけでずたずたに肉を切り裂きそうなその鱗を見れば、誰もが恐ろしく危険な生き物と思うに違い無い。
脚に対して小さな腕からは、翼の代わりに刃の様に鋭い棘が生えているのを見ると、空を飛ばない種類の竜なのだろうか。
何時の間にか二人程蔵守隊の人間が見張りに付いていたが、それを睥睨して鼻を鳴らした蒼黒の竜は迷いの無い足取りで再び進み始めるのだった。
その時、王都冒険者協会本部の受付に入っていたのは、偶々だがリターナヤン一人だけだった。
リターナヤンは寡黙で知られていたが、実際には喋るのも面倒という性格故の事である。
手際も要領もいいが、態々新しい仕事を探してまではしないのは知られていたから、他の受付嬢達は手が空いたら受付業務はリターナヤンに任せて、依頼票の整理や待機場所での給仕に回るのが常だった。
故に、それとはリターナヤン一人で対面する事になったのである。
王都冒険者協会には人の出入りも多い為、普段はその入り口の扉も開け放たれている。
尤も、冬のこの時期ばかりは流石に閉められているが、その扉を開け放って現れた影に、リターナヤンは首を傾げた。
初めは逆行で暗く影になっていると思ったのだ。
しかしそうでは無いと気が付くと、何が立っているのか丸で分からない。
頭が扉を潜り抜け、体全体が協会の中に入って来て、漸くそれが竜なのだと気が付いた程。
見た目で言うなら、とんでもなく邪悪に見える蒼黒の竜。
思わず識別して見えた【気狂殺戮竜】との種別に恐怖さえ感じる。
でも、何処かで見た様な種別。それが何処かと思い至る前に、目の前の受付にその竜がやって来ていた。
「ギヤーゴォ! ウィルイラーヒャ! ギヒハー! イヒーヒッハーッハァ!」
受付の机をトントンと指先で叩きつつ、告げられた意味の分からない言葉の羅列。
『識別』や『看破』はレベルを上げると匂いや音をもその対象とする事が出来るが、丸で何も技能に反応が無いのにリターナヤンは体を強張らせた。
『看破』に自信を持つと、或る程度それに頼る様になる。そうなると、正体不明の理解不能は却って常人よりも強い恐怖を呼び起こす事になるのである。
そんなリターナヤンを見下ろしていた蒼黒の竜が、ぐいっと首を捻ってその片目でリターナヤンを捉える。
頭の側面近くに眼が有る竜がそれをすると、逆に眼からは真正面でリターナヤンを見詰める事になるのだ。
思わず「ひっ」とリターナヤンが喉の奥で悲鳴を洩らしそうに成った時、磊落な男の声がその竜へと掛けられたのである。
「いよ~お、相棒じゃねぇか。お前さんもこの街に来る事にしたのかい?」
「ギヒヤリーヒハー! ギヤーゴォ!」
「はっはぁ! 元気そうじゃねぇか。――なぁ、どうせ冒険者登録しに来たんだろうから、手続きしてやってくれねぇか? 何言ってるか分かんねぇだろうが、どうせ意味なんて無いぜ? いつもギヤーゴォ言ってやがるから、名前はギヤーゴォでいいだろうさ」
声を掛けてきたその男は、アブレオス――と呼ばれていた人物だ。
恐らく始めて冒険者協会に来て今の遣り取りを見ていたとしたら、何も疑問は抱かなかっただろうが、リターナヤンは知っていた。
だからこそ、本の僅かな違和感が次々と連鎖して、線として繋がったのだ。
「アブレオスは、ディジー。アブレオスの種別は気狂い魔。この竜も気狂い殺戮竜。この竜も、ディジー……」
珍しく考えていた事を唇から溢していたリターナヤンに、アブレオスは苦言する。
「おいおい、やめてくれよ。気狂い魔とは酷いぜ? それに言うだけ野暮ってもんだぜ。この姿でも一言二言喋る度に、頭を撫でに来る奴らが現れたらどうしてくれるんだ?
ま、本当は此奴に乗って大活躍するのを見せ付けた上で、タイミングを見計らって正体を明かすつもりだったんだがよ、予定外に正体を明かすのが早まってな? 此奴の御披露目が出遅れちまったのさ。
全く、お前らが崇めていたのは着包みの腕だと扱き下ろしてやるつもりだったんだがなぁ。なぁ、そうなったならもう二度と、筋肉の無さで人を笑ったりなんて出来ねぇと思わねぇか?」
アブレオスの頭を撫でに来る、そんな輩は現れる筈が無い。
しかし中の人がアブレオスとして出没するのはやめるつもりも無い様だった。
呆然とするリターナヤンの言葉は続く。
「じゃあ、気狂い魔って……」
「はぁ……仕方ねぇなぁ。
なぁ、人が中に潜り込める人形ってのは何て言ったかねぇ?」
「中に潜って? ――着包み? キグルミ……気狂魔……気狂殺戮竜……フニィーーーー!!!」
真実に辿り着いたリターナヤンが奇声を上げた。
奇声を上げて、アブレオスをぽかぽかと叩き始めた。
それを平然と体で受け止めるアブレオスは、お返しとばかりにリターナヤンの髪をわしゃわしゃと掻き乱す。
「はっはっはっ、何だそりゃ? リタの撫で撫では激し過ぎるぜ? それじゃあぽかぽかだ。――撫で撫でってぇのはこうだろう?」
「イニィーーーー!!!」
「ほらほら、なでなでなで~~♪」
蒼黒の竜がスタイリッシュなポーズを決めるその横で、冒険者協会には平和な時間が流れていた。
尤も、閑散とした時間の協会とは言え、協会に来ていた冒険者達はその様子をばっちりと見ている。
一見すれば、悪党な冒険者が幼気な受付嬢を揶揄っているとしか思えない。
けれども、実態は受付嬢と少女冒険者が戯れている姿だ。
「頭がおかしくなりそうだぜ」
「頭では分かってるんだがなぁ。……目に毒だ」
彼らの信じる男臭さを感じる渋い冒険者が、今ではその正体を知る者にはほのぼのに見えてしまう。
きっとそのギャップに慣れる事は無いのだろう。
「彼奴らが出て行くのも仕方無いか」
既に王都冒険者本部に現れなくなった一部の冒険者の事を思って、彼らは溜め息を吐くのだった。
~※~※~※~
そんな溜め息を吐かれた冒険者達、即ちディジーリアに反発する冒険者は、王都冒険者協会本部から、王都南の出張所へと居を移している。
東の出張所の先に在る魔の領域は厄介な場所しか無く、しかも遠い。貼り出されている依頼は護衛依頼ばかり。
西の出張所には顔見知りが多い。態々恥を晒しに行く気になるものか。
南西の出張所はオシライネンの根城だ。顔を見たいとも思わない。
残るのは南の出張所しか無かったのだ。
「巫山戯た話だ」
その男が口にした言葉は、悪いのは自分達では無く他の奴らだと、そんな自説をひけらかすだけの言葉だった。
彼らが出張所に屯する様になっても、上位の冒険者が待機してくれる様になったと歓迎される事は無かった。
協会本部と出張所の間では頻繁に情報の遣り取りがされていて、彼らがどの様にして出戻る事になったのかも伝わっていたからだ。
加えて、南の出張所は一般区画の中に在る為、言うなれば古巣としていた者も彼らの中には多く居た。
粗暴な振る舞いの面倒な冒険者として知られていたなら、出戻りが嬉しくないのは納得の話である。
そんな歓迎されない雰囲気の中、ふてぶてしく待機場所の居座って酒をかっ喰らって過ごしていたが、三日も過ごす内に何やら様相が変わってくる。
何故か胸が騒ついて居心地が悪い。
日が過ぎる程に堪え難くなってくるその感覚に、到頭彼らは出張所を出た。
「ちっ、胸糞悪いぜ。どうせ所長辺りが『威圧』でもしてたんだろうがな!」
そうだそうだと同調しながら、その憂さ晴らしを南の森でゴブリン共に叩き付けた。
そして出張所に戻ってみれば、妙な胸騒ぎは不思議と無くなっていたのである。
「やはり、『威圧』か何かだな」
その『威圧』らしい何かは、彼らが働かずに三日を過ぎた頃から、精神に響く妙な圧迫感となって彼らを苛んだ。
働きもせずに酒場代わりに入り浸る事を良しとしないという事だろう。
しかし、良い様に転がされているのに虫酸が走ると顔を歪めていた日々を過ごす内に、それでは説明出来ない出来事が起きた。
偶には気分を変えて入ってみた定食屋で、勘定を受け取りに回っていた店の小僧に、虫の居所が悪かった仲間の一人が罵声を浴びせたのである。
「ハッ!? 勘定だと! そんなものは付けに決まってんだろうがぁあアアアア!! ――これでも持ってけぇェエエ!!!」
初めての店に拘わらず、付け払いだと難癖付けて踏み倒そうとしたその男が、奇声を上げた結果、付けどころか財布を丸々小僧に叩き付けたのだ。
「こ、これでは貰い過ぎです!? 全員分頂いても、お釣りが出ますよ? 少々お待ち下さ――」
「し、知るかぁああああ!! くれてやったんもんはくれてやったんだ!! ああっ!? 何か文句でもあんのかよぉおおお!!!」
どう見ても錯乱している仲間を連れて、ごっそうさんと店を出た後に尋問しようとしたが、どうにも興奮して要領を得ない。
暫く時間が経ってから問い糾してみれば、代金を踏み倒そうと声を張り上げた瞬間から、得体の知れない恐怖に襲われて、金を払わなければ死ぬとの思いに囚われてしまったらしい。
何かがおかしいと薄気味悪い想いを抱いていると、また別の出来事に見舞われる。
一般区画の中に在る冒険者協会出張所だからこそ、其処には新たに冒険者に成りに来た子供達も多く訪れる。
その中に女児だけのパーティを見付けて、仲間の一人が教育の為と席を立つのを、当然の事として彼らは見送った。
その仲間の男が女児共を恫喝するのにも、何の疑問も抱かなかった。
「ああん!? 餓鬼が迷子にでもなったか? ここは冒険者協会だ、女子供に勤まるとでも思ってんのかぁ!! ああぁあアアアアッ!?」
その仲間の言葉に、生意気にも女児共が言い返すのも、面白くも無いと思いつつただ眺めていた。
「ぼ、冒険者に成るんだもん!」
「そ、そうよ! 冒険者に成って、冒険するんだから!」
しかし、その後の仲間の行動には、予想が付いていなかった。
「そうかぁあああアアアア!!!! 頑張レヨォオオオオオオオオッッッ!!!!」
近くに居たならば、耳を塞がずには居られない大音声で激励を飛ばしてから、引き攣った顔でぎくしゃくと手足を動かしながら戻って来る。
呆気に取られるとはこの事だ。
「……おい、どうした?」
「ふ……ふぅぅ……ふぅぅう……あ、彼処で激励しなかったなら、多分、俺は! 死んでいた……」
流石に何かがおかしいと、考えて、考えて、考え抜いて、漸く彼らも思い至る。
女子供を苛責らず、薬草採取だからと馬鹿にせず、寧ろそういう奴らを護ってしっかりと仕事をする。
彼らがアブレオスの旦那に――いや、その正体であるいけ好かない小娘に約束させられた事だ。
嫌がろうが逃げようが約束通りしっかり躾けてやると言うのは、その場限りの嘘でも誇張でも無かったのだと、この時彼らは漸く思い知った。
建物が在ろうが獣車で一日の距離をも見通す化け物が、常に自分達を監視して、指導する機会を窺っているのだと。
「糞がぁあああ!!!」
その事実を理解してから、彼らが怒り狂ってゴブリンに八つ当たりする回数が格段に増えた。
常に殺気立って、憤懣を溜め込み、それを力の限りに叩き付けた。
ゴブリンの群れに運悪く出会した成り立ての冒険者達が居てもお構い無しだ。
「糞ボケがぁあああ!!!」
「くたばれ爺ぃいいい!!!」
「誰がゴブリン冒険者じゃぁあああ!!!」
幾らゴブリン冒険者と言われていても、腐ってもクアドリンジゥルの門で戦う事が出来ていた冒険者だ。今更ゴブリン相手に苦戦する事は無い。
ちんたら解体するのも煩わしいと、額の角だけ折り取っては、次のゴブリンを求めて彷徨う。
「あ、あの、助かりまし――」
「おらぁああ!! 次のゴブリンは何処じゃぁああ!!」
「糞ゴブリンがぁああ!! 隠れてんじゃねぇぞぉおお!!」
助けに来たとも思えない様相ながら、助けられたのは事実と礼を言おうとした冒険者にも気が付いていない様子で。
打ち捨てられたゴブリンから採れる魔石が、成り立ての冒険者には僅かにでも生活の足しになる事も知らぬ気に。
その勢いの儘に、嘗ては相対する事もしなかったオーガに対してまでも刃を向ける。
「でかいからって何程のもんじゃぁあああ!!!」
「偉そうに見下してんじゃねぇえええ!!!」
「お前が頭を下げろやボケぇえええ!!!」
流石に十人を超える冒険者に寄って集って攻められれば、オーガも何も出来ずに沈む事になる。
この時も、其処にはオーガに追われてへたり込む冒険者の姿が有った。
オーガを斃した事に気を良くした彼らの標的は、少しずつオーガへと移行していく。
大きくて叩き甲斐が有り、マディラ・ナイトとは違って叩いた場所が目に見えて拉げ、折れ、切れる事から、八つ当たりの対象としても都合が良かった。
程良く手応えが有り、叩きのめす快感が有った。
数を熟す内に彼らの手際も洗練され、日に何体ものオーガを狩る様に成った。
流石にオーガの魔石は回収したが、十人を超える人数に割り振っても、“門”での稼ぎを上回る様に成っていた。
「だから、本当なんだよ! あの人達、此処では何時もお酒を飲んでばかりだけど、森の中だと本当に頼れる凄い人達なんだって!」
「私も登録に来た時、頑張れって激励して貰ったよ!?」
その日は朝から出張所の受付が騒がしかった。
彼らの仲間の一人が、騒いでいる餓鬼共へ向かって怒鳴り付ける。
「用事もねぇのに、何時までも受付でくっちゃべってんじゃねぇええ!!」
完全に恫喝染みていても、真っ当と思われる指摘には“指導”は来ない。
何度も“指導”される中で、“指導”されないその匙加減も彼らは掴んでいた。
しかし、これも所謂八つ当たりに対して、顔を顰める受付嬢の反応は予想通りでも、当の餓鬼共は彼らの予想外の行動に出る。
「はい! 申し訳有りません!」
「ご指導有り難う御座います!」
ぴしっと姿勢を正して、尊敬する先輩冒険者へと礼儀を尽くした応えを返したのである。
ぎょっとしたのは、指導に託けて八つ当たりをしたつもりだった彼らの方だ。
こんな反応をされた事は、嘗て無かった。
「はっ! 分かりゃいいんだ!」
何とかそれだけを返して、待機場所の定席へと着いた。
仲間の顔を見渡しても、何奴も皆恐ろし気な表情をしている。
一体何を企まれているのかと訝しむ、そんな顔だ。
薄気味悪く思いながらも、いつもの様に盃を手に取ろうとして、彼らのテーブルに近付いてくる人影に気付く。
ほら来たぞと身構える彼らのテーブル脇まで来て、その冒険者達は深く頭を下げて礼を言った。
「オーガキラーの皆さん! 森の中では危ない所を助けて頂き、有り難う御座いました!」
「「「有り難う御座いました!!」」」
「せめてものお礼と、良いお酒を手に入れましたので、御笑納下さい!」
差し出されたのは、確かに酒屋でも結構な値段を付けられていた良い酒だ。
彼ら自身では、同じ酒なのにあんな高い金を出して飲む奴は馬鹿だと嘯って、決して手を出さないだろう酒だ。
「ま、待て!? 俺達ゃあ、知らんぞ!? そもそもオーガキラーってのは何だ!?」
そんな物を持ち出されて来ては、何時ものふてぶてしさにも皹が入る。
「え? 皆さんがオーガキラーなのでしょ? 皆、噂していますよ?」
そして当然の事の様に目を丸くされたら、困惑しか覚えない。
「は、はは! 何の事かは分からんが、まぁ、酒は有り難く頂いとくぜ! 行くぞお前ら!!」
「「「「お、おう!!」」」」
逃げる様にして冒険者協会を出た。
と言うより、逃げたのだろう。
そうして辺りの様子へと耳を傾ければ、彼らへ向けられる視線や言葉が必ずしも嫌悪では無い事に気付く。
「あ、見て! オーガキラーの人達よ! 家の息子が助けて貰ったって言ってたわ。お礼を言いに行った方が良いかしら?」
「あそこのボヘミアは昔から知ってるけどねぇ。あのやんちゃが過ぎる子が、随分立派に成ったじゃ無いか」
「オーガキラーとは流石だな。あんな巨人に立ち向かうなんて、どんな勇気を持っているのだろう」
「若者達を救いながら、自分達には関係無いと何も言わずに去って行くそうだ。何て俠気溢れる奴らだろう」
街の中も危険な事には変わりなく、彼らはそのまま森に出た。
「こ、ころころ簡単に掌返しやがってぇ!」
「訳が分からねぇぞ、こらー!」
動きはいつもと変わらないが、オーガ共に叩き付ける言葉にいつもの勢いは無い。
既に盛りを過ぎているだろう彼らがどんな冒険者と成っていくのか、今はまだ誰にも分からない。
ディジーがTUEEEに成り過ぎたので、追加シナリオは今回の様にディジーが裏方や黒幕に居て、動いているのは別の登場人物というのが増えそうです。
やっぱり、完結にしたタイミングは間違ってなかったのですねと、そう思っている所ですよ。
思いの外に完結ブーストが働かず、週間ハイファンタジー90位、日間ハイファンタジー46位が私の見た最高値でしたが、今後もぼちぼち更新していきます。
完結設定外さず追加したいと思ったけれど、結構面倒。その内完結設定外すかも知れませんが、本編はこれの前で完結していると言う事で、よろしくお願い致します。
また次話をお楽しみにして頂ければ。
ではでは~♪




