表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドクターK少女  作者: レザレナ
第十四話 甲子園と女性選手
491/835

第十四話 第三十一部 明日に向けて

亜弓「由紀が…一番?」

日下部「序盤からのヒット期待しているぞ。流れをつかみとってくれ。」

由紀「はい!!」

 由紀は笑顔を見せてくれた。周りも納得の顔だ。由紀ならきっと…仕事をしっかりと果たしてくれるはず。

日下部「二番ライト、府中。三番センター、海鳳。四番ファースト、池之宮。五番サード、新天。」

 二番からはいつもの打線になっていた。この重量打線はもう止まるところが知らないぐらいの力強さだ。

日下部「六番キャッチャー、友亀。」

友亀「はいっ!!」

 友亀が六番、かなりの大躍進だ。きっとチャンスでいくつか回ってくるだろう。チャンスを掴み取って点を入れていって欲しい。

日下部「七番ピッチャー、日高!」

亜弓「は、はい。」

 私の名前が呼ばれた。七番ピッチャー、甲子園初戦で大事な先発を任された。重要な試合に先発で任されるというのは期待されていることだ。私はあきらめない…。

日下部「八番セカンド、卜部。九番ショート栗山。」

卜部「はい!!」

栗山「うっす!」

 二人の先輩が後ろにやってきた。なぜ後ろにまわしたかがなんだかわかった気がした。後ろに速い選手が二人いると相手にプレッシャーを与えることができる。そして…一番には由紀が…!

日下部「館川、お前は7回前後に中継ぎとして投げさせるからな。準備しておけ!」

館川「わかりました!!」

 館川にも当番予告…いかに失点を少なくして館川に回すかが重要になりそうだ。

日下部「それじゃあ明日、しっかりしてくぞ!!」

皆「はい!!」

 いよいよ明日…甲子園初戦だ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ