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第50話 アユちゃんは見た その6




 レンタカーから着替えのリュックを出していると、小型バスが出てきました。コミュニティバスですね。

「温泉まで酔い覚ましには良い距離だけども、バスも出してるんだよ。乗ってく?」

「乗ってく!」

 聞いてみると、温泉経由6階行き、隣村までの運行が終わってから六往復しているのだとか。正規の運行前にも一往復しています。運行ルートから外れてる? 地図上は駐車場から出てませんよ。

「前から座るんだよ。前から降りるからね」

 ワイワイガヤガヤ、バスはだいたいいっぱいになって出発です。

 貫禄あるオバチャンはいますが、シェフさんはいません。オバチャンは多いですね。お酒が入っている人も多いので、なかなかの混沌具合です。

 まあ1キロ足らず、いくらゆっくり走っても直ぐに着きます。

 温泉はモミジ林をライトアップ、中々の物です。

「はーい、温泉だよー」

 地声でアナウンスです。前から降りるが徹底しています。コミュニティバスと言うより企業バス。アユちゃん直ぐに降ります。

 そこ来たのは天皇陛下御一行、割とせかせか歩きます

「温泉♪温泉♪」

 ウカレポンチな小唄を披露するのは玲子様、キッチンカーとトレーラーの冷蔵庫冷凍庫食料庫を納車して完全にお気楽モードです。

「これ! ネコくらい被りなさい」

 頭をはたいたのは皇后様、よくある家族のやり取りです。

 ですが、その後の光景は、その辺にはない物でした。

 ベシ!!!

 ビターン!!!

 玲子様、地面で潰れてます。

 うん、コメディマンガの一コマです。玲子様の頭から煙が出てれば言う事なしですが、さすがにマンガではありません。

「アラいやだ。玲子、そんな小芝居はいりませんよ?」

 後ろの方でのあちゃんが顔を押さえてます。皇后様の隣の陛下は事の展開に付いていけてません。降りて来たオバチャン達はあれまーと見物です。

 始めに動き出したのは玲子様、モゾモゾorzに移行です。ここで女性側衛官二人が玲子様を支え起こして介抱です。鼻血が出てるのでポーション飲ませます。鼻血を拭いて、チーンして、服の埃を払って、髪を梳いて、胸元を整えると下がります。

「マ~マ~、私言ったよね? その辺で何かシバいて力を確認してって!? 私カエルだよ、潰れたカエルだよ!? ネコどころじゃないじゃん!」

 うん、そんな感じでしたー。

 詰め寄る玲子様を、まあまあと執りなすのは陛下です。てか陛下しか出来ません。

「ママはダンジョンじゃ強いの、ちゃんと理解して。じゃないと、パパ守るつもりが葬式出すよ」

「ごめんなさい玲子」

 陛下の名が出ると途端に素直です。伊達に『君護の恋』と世間を騒がせたわけではありません。

 玲子様、手をペペンとやって楚々とネコを被ります。

「さあ温泉♪」

 優雅に微笑んで音符を飛ばします。

 玲子様、フフンとオッチャンオバチャン引き連れて温泉に入って行きます。

 見物終わったバスも出発です。

「……見事なネコだわ」

「来たわねゴシップ屋!」

 足をダンと鳴らして指を突き付けます。ずいぶんとのあちゃんが挑発的です。さすがにあんなコントを見せられると、言いたくなります。

「だから書きませんって」

「そのボディーカメラを流したら、皇室コントが一千万超えね」

「だからやりませんって」

 のあちゃんまだ疑わしそうに睨め付けます。

「ホントかな」

「本当です!」

 よし言質は取ったと腕も取って、温泉に向います。

「えっえっ」

「こうなったらコントロール下に置いた方が管理が楽でしょ」

「あっそう言う…」

 側衛官が寄って来て、こしょっとして、温泉玄関の中に構えます。若いからねー、何かあってはいけません。今回、側衛官は、女三人で中を、男五人で玄関と外回りを警護します。ダンジョンルールもありますが、ほぼ裸なので、側衛官さん達は緊張気味です。

「何です?」

「皇后様が早くこいとねー」

「親しいんですか?」

「初対面よ。玲子様が色々話したみたいだね」

 二人ともスパパンと湯浴み着に着替えて温泉に乗り込みます。

 きれいに男と女で分かれてます。

 陛下達男衆は和やかにご歓談。

 皇后様と玲子様はワイワイガヤガヤご歓談。三人寄らば姦しい。二十人以上います。うるさいでーす。

「まあ野間さん、その方は?」

「ロイターの記者さんです」

「ロイター通信記者ジェームズ・ブラウンの個人アシスタントの生駒歩美です」

「まさか外信さんに見つかるとは思いませんでしたね」

 いらっしゃい、と両隣を指します。皇后様、完全にコントロール下に置く気ですね。さり気なくアユちゃんを玲子様から外す辺りはさすがです。

「お母様、鮎川桃子さんですよ、釣りタレントの」

「まあ、確かにそうですね」

「鮎川桃子は引退しました。これまでの応援ありがとうございました」

「アラ残念ね。貴女、華があるから雛壇も出来たでしょうに」

「それが嫌で辞めました」

「なるほど、では環境活動に熱心だった貴女の新たなステップですね。頑張って下さいね」

 皇后様が抱え込んでしまいました。もう、皇室に不利な情報を流す事はないでしょう。伏線そのままスルーが良いよね。

「野間さんも、玲子がお世話になっています」

「何程の事もありません」

「いいえ。玲子はまだまだ子供です。貴女のよう方の導きがぜひとも必要です。ここにいる間だけでも手を貸して下さい」

 ブクブクブクブク

 玲子様沈みます。

「はあ、これですよ?」

「公でネコが被れれば問題ないでしょう。今ここには玲子様の味方しかいませんし」

「玲子、そう言う所が子供なのです。少々顔が赤くなってもドーンとしてなさい」

 皇室言葉ではなく叱ります。

「はーい」

 しばし、子育ての大変さをみんなで愚痴り、喜びを語らいます。

「それで生駒さんはここに何を見にいらしたのかしら?」

「中級ダンジョンを見に来たのですが、政府の医療研究を見つけました」

「それは儲けましたね。それでロイター通信としてはここをどう切り取るのかしら?」

「驚愕! 日本は既にダンジョンにおける医療研究を開始している! と言う感じになるそうです」

「そうなりますか。UKの混乱は少し治まったのでしょう?」

「少しは。でも、まだまだデモ隊の暴徒化が止まりません」

「そうですか。早く治まると良いですね」

「アユちゃん、ヨーロッパで落ち着いてる所はあるのかい?」

 貫禄あるオバチャンです。

「イタリア、スペインはかなり落ち着いていますよ。日本と同じで移民の多くがダンジョンの独占でダンジョンに飲まれました。それが終わればローマ教皇の、我々はダンジョンに認められた、と言う宣言が良く効いていますね」

「ああカトリックの権威かい」

「ただ、その後教皇が出て来ません。教皇庁もだんまりです」

「はあ、臭いね。極小ダンジョンでも出来てひっくり返ったのかね?」

「さあそれは…、とりあえず情報は出て来ませんね」

 オバチャン正確!

 何人か重要な人物がうなされてます。混乱で余り集まりませんでしたが、バルコニーからの勝利宣言で、振り返るとそこにマイクロダンジョンがありました。ヘナヘナヘナてなりますよね。

 ブロロロロ~

「6階からバスが上がって来たね。連絡通りなら組合長も乗ってますよ」

「それは楽しみです」

 陛下にオッチャンが教えてくれました。

 玲子様おすましモードに移行です。被ったネコはバレてますが、そう言う物ではありません。湯浴み着を確かめて、しまった髪が半分濡れてます。諦めてデッカイネコを被ります。

 アユちゃんのあちゃん横目で見てますよ。バッチリです。

 キィー

 ガショション

「あれ? 物々しいですね?」

「…………」

 聞き取れませんでしたが、まあ、天皇陛下がいらっしゃっています、しかありませんが。

「それなら俺らは民宿の風呂で我慢します」

「そう言わずに付き合えよ」

「嫌です面倒くさい」

「しゃあないな、分かった分かった」

 ガショション

 ブロロロロ~

「玲子、これが皇室の現実だよ。無関心こそ君の敵になる。残るつもりなら覚悟を決めなさい」

「まま、そう言う事はここでやらずに」

「済みませんね。一言言っておかないと行けなかった物で。もう難しいのは終わりです」

 皇室言葉ではなくご発言です。

 颯爽と栽由登場です。

 少し恥ずかしそうな玲子様と目が合うと、微笑みます。

 陛下はじっくり玲子様を観察しました。完全に意識してますね。

「陛下、この度は、斯様な場末の湯にお運び頂き、誠にありがとうございます」

「君君、そう言うのホントに要らないから。寒いでしょう? 早くお入りなさい」

「では、失礼して」

 栽由、陛下を測ってるみたいですね。当然、陛下も図ってますよ。

 皇室言葉を止めた陛下が君はここと隣に浸かります。

「庭田さん、玲子がお世話になって、本当にありがとう」

 両手を取って陛下が頭を下げます。

 実はこれ、陛下から一発カマましてるんですよ。

「お辞め下さい、陛下。面をお上げ下さい」

 とりあえず、自己紹介は必要無いようです。本家から、日記を渡したのでバレてますよ、と聴かされてますが、まさか、陛下に頭を下げられるとは思ってもいませんでした。

「玲子は、バイト代で何か買おうと計画しているようです。皇族では決して得られない労働の喜びを教える事が出来ました」

 上目遣いで落としに掛かってます。まあ、身長差からいやでも上目遣いにはなりますが。とりあえず陛下としては、栽由の真意が知りたい所です。

「よして下さい。たまたま、我々の信念と合致したまでの事です」

 陛下はまだまだ手を離しません。

「労働には対価が必要である。でしたか」

「そうです。私にとって組合は、過疎地への人口流入の社会実験と言う側面があります。だからこそ、足を踏み外さない為の理念が必要だったのです」

「その一つが労働には対価が必要である、と」

「ええ。我々の組合は障害者を多く雇用します。雇用制度上は給与を削る事が出来ます。しかし、それをしたくはないのです。ですが、組織にする以上組織利益とぶつかるでしょう。ですから、組合の理念として第一に掲げたのです」

「素晴らしい事だと思いますが、それだけでは玲子を採用して頂いた説明にはなっていませんよ」

「純粋にムカついたので意趣返し、と言うのもありますが、内の小母様から、玲子様を採用したら良い子良い子してやれるよ、と言い出しまして、一気に皆が乗り気になりました」

「ほう、そうでしたか」

 オバチャン達頷いてますよ。ちなみに、ここにはいないお疲れおばちゃんですね。

「では皆さんにも御礼を言わないといけませんね。玲子を仲間にして頂いて、本当にありがとうございます」

「よしとくれよ。アタシ達は玲子様をナデナデしたかっただけだよ」

 貫禄あるオバチャンですが、さすがです。

 陛下やっと手を離してくれました。

「玲子、ナデナデしてもらっているの?」

 皇后様が玲子様にニヤニヤしながら突っ込みます。

 玲子様赤くなります。

「ご苦労さんお疲れさんと、ナデナデされてます」

「フフフ、よかったわね、玲子」

 玲子様また沈みかけましたが我慢です。

 そんな玲子様に栽由が微笑みかけます

 ブクブク

「玲子?」

「ヒャイ!」

 栽由が笑いかけると、玲子様、ツーンと返します。

 すると両側から手が伸びて、頭と背中をナデナデー。背中を撫でる貫禄あるオバチャンがコショコショ囁きかけると、やっぱり沈んで飛び出します。真っ赤になって俯いて、二人から頭ナデナデーです。ズッコイと群がって来ますが、しっしっとガード。増殖を三人で抑えます。

「この村は中学から寮生活になるからね、撫で甲斐のある子は大歓迎だよ」

 玲子様を撫でる怒濤のオバチャンが言います。オバチャン達ガッハッハと笑ってます。でもそれは、高校卒業した子供達が村に戻ってこないと言う事でもあります。オバチャン達が身障者の家族でこの村に来る子達や玲子様を可愛がる理由です。

「ありがとうございます。玲子、良いお母さんお父さんに出会いましたね」

 この村の風習の報告を受けていた陛下公認ですよ。実は、パパは一人で良いと抵抗しようかとも思ったんですが、みっともないので止めました。

「そう言えば庭田さん、大変期待されたラグビー選手だったそうですが、何故お辞めになられたのですか? 差し支えなければ、教えていただけませんか?」

 栽由、肩を竦めて話し出します。

「臆病だったのですよ。元々、ラグビーだけで生きて行くつもりはありませんでした。そこに眼窩底骨折。視野はかなり狭くなっていました。その上で、練習復帰して怖くてタックルに行けなかった時、ああ、俺のラグビー人生はここまでだなと、素直にそう思ったのですよ」

「辛い事を聞いてしまいましたね」

「いえそれが、もう痛い事しなくて良いんだと、笑えて来たのです。俺、ラグビー辞めるわと、笑顔でみんなに挨拶しましたよ」

「素晴らしい決断力ですね」

「即断即決が過ぎるのは私の性格ですね。組織人ではないと、良く叱られます」

「叱ってくれる人がいるのは、財産ですよ」

「本当にありがたい事です」

 一番真剣に聞いていたのは玲子様ですよ。初めて合った時の正座を思い出しました。叱られる様な事をして駆け付けてくれたんだ、と嬉しくなりました。

「そう言えば、先ほど、視野が狭かった、と言われましたが、今は違うのですか?」

「左目の視力は0.1だったのですが、ダンジョンで暴れている内に良くなりました。今では、完全にではないですが、生活には大きく影響しない所にまで改善しました。そしてそれは、ダンジョンの外でも同じなのです」

「なるほど。川田総理が突っ走るわけですね。納得です」

「差し出がましいですが、上皇御夫妻のリハビリに取り入れられては?」

「御心配をおかけしています。おっしゃる事は理解しました。父とも話してみましょう。私もやった方が良いですかね」

「今の所では、身体能力が25年ほど若返るのは早いです。そこから先は簡単ではありませんが」

「なるほど」

 そう言って皇后様を見ます。

「フフフ」

 怪しく笑う皇后様です。

 後は難しい話はなく、和やかに時が流れました。

 ではそろそろお暇しましょうと、陛下が切り出して、四人の側衛官さんが入ってきて待機です。女性は二人、男性は一人で服の回収です。なお、湯浴み着は自前です。

 服が来たのでお別れです。

 玲子様、このために広く取られた温泉の三和土にダンジョンゲートを出します。帰る人しか見えません。

 陛下から順次鳥居をくぐります。最後は玲子様と女性側衛官さん二人が並んでご挨拶。

「お休みなさい」

 こう言う時はご機嫌ようが皇室言葉ですが、言いたくありません。

「「「「「お休みー」」」」」

「お休み」

 はー疲れただの、肩凝っただの言ってますが、少なくともオバチャン達はとてもそうは見えません。ありゃ搾るんじゃないかいとか、何をだ。

「こんばんはー」

 陛下来ダンジョンを聞いて、様子を伺ってた協力者さん達が温泉に入ってきました。准教授の先生もいます。外傷性障害者の内、千切れたではなく関節や手が潰れた協力者さんもいます。

「「「「「こんばんはー」」」」」

「皆さんよく陛下と温泉浸かって語らってられますね」

「玲子様見てると陛下達の素顔も分かるしねぇ」

「ああ分かります。残念さ加減が庶民的ですものね」

「庶民的に見ると残念じゃないからねぇ」

「良い子ですよねぇ」

「そうだねぇ」

 和やかな空気が流れますが、アユちゃんはキラッキラ笑顔の身体障害者さんにロックONします。

「すっごい笑顔ですね」

「少しだけど手が動くようになってきたんです」

 手をぎこちなく動かします。潰れて動かない状態だったのですが、リンゴが掴める程度に動くようになってきたそうです。まだ持ち上がりはしないそうですが。

「のあさん、身体障害者さんはもうダンジョンで戦っているんですね?」

「そうよ。ポイントだけ確認しているの。体調を監理する必要がないでしょう」

「それはそうですね。どんな感じですか?」

「組合長さんが圧倒的に先行してるの。それで、もう止まったそうなのね。それで想像すると、生活するのに大きくは支障がないくらいまでは回復するんじゃないかな」

「完全な回復は無理ですか」

「完全に直すのは無理だと思うわ。まあ、必要ポイントが圧倒的に多くなるだけかもしれないけどね。それとね、病院に出来たダンジョンでダンジョンスマホに欠損回復薬が売られてるのよ。高いけどね」

「えー、そんなのあるんですか」

「高いよー。十億ポイントからだね」

「十億ですか」

「そう、普通に戦ってってわけには、いかないみたいね」

「そうですね。ただでさえ不利なのですし」

「そうね。何かしら商売しろって事でしょうね」

「そうだ。先天的障害はどうでしょうか?」

「ううん、やってみないと分からないけど、多分、望み薄じゃないかって意見が主流ね」

「ここにはいないのですか?」

「今の所は協力者が見つからないのよ。ただ、精神障害は、ダンジョンに入るだけで効果が出るのよね。何らかの効果は出るんじゃないかと言うのが私の意見ね」

「なるほど。バスが降りて来たみたいですね」

「出るよ。バスに乗りたかったら急ぐのよ」

 のあちゃん飛び出ます。

 確かにオッチャンオバチャン急いでますね。

「生駒さん、急がないとバスはいっぱいで乗れませんよ」

 組合長さんが教えてくれます。

「何だか出遅れたみたいなので諦めます。歩いても八百メートルくらいですし。でも、最終便はそんなに混むのですか?」

「ああ。6階からも乗って来るし、シフトで定数は乗るのでいっぱいになるんだ。後、先生」

「ああ、施設の管理ですか」

「そうです」

「あっそうです、組合長さんに聞きたい事があります。この温泉に来る時に、皇后様が玲子様の頭をはたくのを見たのです。玲子様、地面に叩き付けられていました。普通の人なら死にそうな勢いで。ダンジョンで戦うと、人間の耐久性も上がるのですか?」

「ええ、それは上がりますよ。その人の限界を超え始めた辺りから強化されますね。でないと怪我しますよ」

「ああ、確かにそうですね。後、急激な力の変化にどう対応しているのですか?」

「それですか。不思議何ですが、何か一発シバくと切り替わりますね」

「そう何ですね」

「さて、俺は上がります」

「私も上がります。先生、明日レクお願いしますね」

「は~い、待ってますよー」

 准教授の先生はもうちょっと浸かって行くようです。

 陛下達いないと平和です。

陛下をどれだけ絡ませるか、何度も書いては削りを繰り返しました。

まあ、この辺が妥当かなと。

そして、予定よりさらに強くなったオバチャン。無敵です。

この後の部分で大幅と言うか、丸一本追加になりました。

そう言うわけで、多分、お待たせすると思います。

気長に待っていただけると助かります。

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