♥ フィールド 10 / 動物虐待を虐待しちゃう 4
セロフィート
『 はて?
教えてませんでした? 』
エノ
「 聞いてないよぉ!
今、初めて知ったし! 」
セロフィート
『 そうでした?
ふふふ♪ 』
エノ
「 …………………………態とじゃないよね?? 」
セロフィート
『 まさか!
うっかりしてただけです。
ふふふ♪ 』
セロフィートは嘘を吐いてる!!
セロフィートは確信犯だわ!
エノ
「 〜〜〜〜〜っ、許せない!! 」
玄武
『 そんな事はいい。
其よりも目の前の肥溜めを始末するのが先だろう。
ワタシのエノに対する暴言の数々は許せない。
不愉快だ 』
エノ
「 …………『 肥溜め 』は言い過ぎだから… 」
男
「 何だ、テメェ等はよぅ! 」
男
「 ガキの躾ぐらいしときやがれ! 」
男
「 テメェ等の代わりに俺達が、其処のガキを躾てやるぜ!! 」
男
「 目の前でオレ等に犯されるガキを見ていやがれ!! 」
男
「 ヘッヘッヘッ──。
俺達のビッグマグナムで雌豚みたいに醜くい顔でアヒアヒ鳴かせてやっから覚悟しろよ!! 」
セロフィート
『 はぁ?
聞き捨てなりませんね。
ワタシのエノの身ぐるみを剥ぎ取るだけでは飽きたらず強姦すると?
玄武さんとワタシの目の前で? 』
玄武
『 万死に値する発言だな。
ワタシのエノには触させない 』
男
「 あ゛ぁん?!
やんのか、ゴラァ!! 」
男
「 ちぃっとばかし顔が良いからって粋がってんじゃねぇぞ!! 」
男
「 丸腰の癖に、偉そうに威張ってんじゃねぇ!! 」
男
「 モンスターの代わりにテメェ等を痛め付けてやるぜ!! 」
男
「 野郎共、オレ等の楽しみを邪魔しやがったコイツ等に御灸を据えてやろうぜ!! 」
男達は隠し持っていた刃物を出した。
エノ
「 ──一寸、丸腰相手に刃物を使うなんて卑怯じゃないの!! 」
男
「 うっせえよ、ガキがっ!
卑怯も糞もあるかっ!! 」
男
「 珍妙な武器を持ってやがる癖に何が卑怯だ!! 」
男
「 やっちまえっ!! 」
刃物を構えた男達は、丸腰に見えるセロフィートと玄武に向かって、恐い形相をして襲い掛かって来た!!
セロフィートと玄武は私を守護るように、私の前に立ち塞がってくれている。
エノ
「 ──セロ,玄武!
気を付けて!! 」
セロフィート
『 世界が違えど人間の愚かさは変わりませんね 』
玄武
『 今更だろう。
軽く捻り潰してやろう 』
玄武は扇子を持った手を前へ伸ばすと、広げていた扇子をバチンッ──と音を立てて強く閉じた。
其の瞬間、刃物を持っていた男達は急に刃物を地面に落とした。
男達は全員、よろけながら「 う゛ぅ っ??! 」って顔を歪めながら地面に倒れると、ゴロゴロと転げ回り始めた。
急にどうしたんだろう??
物凄く辛そうな顔をして悶え苦しんでるみたい。
エノ
「 何が起きたの?? 」
玄武
『 ──どうだ?
自慢の逸物が潰れた感想は?
醜くくヒイヒイ声を上げて鳴いてもいいぞ 』
セロフィート
『 痛みを堪えて、のたうち回る人間の姿は面白いです。
叫び声が聞けないのは残念ですけど 』
玄武
『 そうだな。
逸物を潰すだけでは足りないか。
──ならば、睾丸も潰すか 』
セロフィート
『 其は良いですね。
逸そ、破裂させてはどうです?
〈 テフ
玄武
『 其
破
な…何
さっきから “ いちもつ ” がどうとか “ こうがん ” がどうとか言
女
エノ
「 セロ……玄
此
セロフィート
『 お茶
エノ
「 お仕
玄武
『 大
唯
エノが気
エノ
「 そ…そう……なの?? 」
本
セロフィートと玄




