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♥ 城内 18 / 廊下 4


鼓綴里惠美

「 ──ほうってなによ?! 」


玄武

のままのだが? 』


鼓綴里惠美

げんぅ〜〜〜!! 」


セロフィート

『 ふふふ。

  すこしくらいほうほうわいいです♪ 」


玄武

ちがいない 』


鼓綴里惠美

「 コラッ!!

  セロもげんあたしは “ ははおや ” だよ!!

  “ みのおや ” にたいしてひどくない??

  あたしは2の “ そうぞうしゅ ” だからね!!

  んとこかってる?? 」


セロフィート

もちろんです。

  ふふふ♪ 』


玄武

しんぱいするな。

  ワタシもセロフィートもかただ。

  にんげんのようにてのひらかえしてうらったりしない 』


セロフィート

かいしんじられるゆいいつあいは、げんさんとワタシだけです 』


玄武

しきがみしんじてい。

  使えきしているしきがみちゅうじつだからな 」


鼓綴里惠美

「 …………しんじてひとないのもこまるんだけど…… 」


玄武

にはぜんにんあくにんけがかないだろう。

  ワタシとセロフィートがしんらいあいきわめるからあんしんするといい 』


鼓綴里惠美

「 …………セロとげんどくだんへんけんでしょ?

  あんなんだけど…… 」


セロフィート

だいじょうです。

  よりひとはあります。

  しずまないごうきゃくせんったつもりでせてください 』


鼓綴里惠美

「 ………………かったわよぅ… 」


玄武

はなしもどそう。

  おうが≪ タココミエットたいりく ≫へあらわれるぜんは、りんみんどうりょういをしていた。

  くにどうせんそうをして、りんみんどうみにくころっていたわけだ 』


セロフィート

『 17ヵこくもあればかはかならあらそっているものです。

  かいちがえど、じんるいのすることおなじです 」


鼓綴里惠美

たいりくないくにがっせんか……。

  たしかにしていることむかしほんおなじよね。

  おなりんみんでもしゅっしんこくちがうから……。

  それおうかんけいあるの?? 」


玄武

にんげんどうころいをめないからしびれをらしたのではないか?

  きょうつうてきあらわれれば、いやでもていせんしてでももうとするだろう 』


セロフィート

じんるいりょうし、つよはいりょくおうおびやかされることで、おうたいこうするためじんるいどうせんそうちゅうだんせざるをません。

  こくおうしたまれねないときに、こくぼうえいもそこそこにこくめるどうしゃないでしょう 』


玄武

まれるかもれないがな 』


鼓綴里惠美

おうるからじんるいどうせんそうちゅうだんしてるってこと? 」


セロフィート

『 そうです。

  おうとうばつされ、たいりくふたたじんるいはいもどまでは、くにどうどうめいみ、きょうつうてき(おう)ていこうつづけてます 』


玄武

『 700ねんつづいているのにいまだにじんるいのこっているのは、おうにんげんたいしてげんしてるからだろう。

  ねこにかけのねずみもてあそぶようにな 』


鼓綴里惠美

「 じゃあ、おうほんしたらにんげんほろんでるってこと? 」


セロフィート

『 そうですね。

  700ねんで9ヵこくぶんりょうしかせんりょうしてないのは、おうほんたいりくはいするいのでしょう。

  ほんらいならば5もあればじんるいぜつめつさせ、たいりくはいるものです 」


鼓綴里惠美

「 そ…そうなの??

  たったの5で… 」


玄武

『 セロフィートなら1にちむだろう 』


セロフィート

げんさん、ワタシをかぶぎです。

  さすに1にちじんるいぜつめつさせるのはです。

  ≪ タココミエットたいりく ≫はひろいですし、せい(ぜい)しいです 』


鼓綴里惠美

「 セロもげんも≪ タココミエットたいりく ≫のじんるいぜつめつさせるはなしきんだからね!! 」

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