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01、ここは異世界?

ユリです。ありきたりなお話で誤字脱字が多いと思いますが暖かい目で見ていただけるとありがたいです。


主人公は話すときや気持ちは敬語を使って、状況や何かを語るときは、~をした。や、~だ。などで書いています。分かりづらいかもしれませんが、ご了承ください。

「龍弥君、話ってなんですか?」


「アリア!ぼ、僕と付き合っt」



ピカァーーー



私の名前は春風(はるかぜ) アリア。中学二年生の女子。自分で言うのもなんですが、勉強は中学生全国一位をずっとキープしているある意味天才だと思います。


私は、今日幼なじみの神上 龍弥(かみうえ りゅうや)に呼び出され、待ち合わせの公園に向かった。そこには龍弥がいて声をかけると、龍弥がなにかを言おうとしたそのとき地面に魔方陣が現れ光を放った。


光はどんどん眩しくなり私は目を閉じた。



「うっ、こ、ここは?」



龍弥の声が聞こえ私もゆっくりと目を開けた。


えっ、ここどこでしょうか?


私は急いで周りを確認した。

近くには湖があり周りは木でいっぱい。湖の中心には女性の像があった。まるで、女神のような女性の像。


綺麗だなぁと、思いますが今はそんな状況ではないです!これは、勇者召喚っぽいですね。



「ここは異世界でしょうか?」



本当に勇者召喚ならここは異世界のはずだ。龍弥を見てみると、髪と瞳の色が変わっていた。



「龍弥、髪と瞳の色が変わってますよ!」


「そういうアリアだって!」



龍弥のもとの髪色は茶色で瞳の色は黒だった。

だが、今は髪が金色、瞳がエメラルドのような色をしていた。


私たちはお互いに今の外見を教えあった。


私は、黒かった髪や瞳が銀髪と青色の瞳にかわっているようだ。容姿は変わってないから色だけ変化したらしい。



「やっぱり、ここは異世界なのでしょうか?」


「異世界ってほんとに?」


「でなければ、今起きているこの状況に納得できなせんよ」



私達は話しているとカサカサと、音がした。

たぶん、人が歩く音だろう。一人ではなく大勢で。


少しすると、その人たちは私達の目の前に歩いて来た。

女性が一番前に一人あとは騎士のような格好をした男性たちがいた。この女性は金髪に金色の瞳をしている。いかにも王女様って感じの美少女だ。女性は私達に一礼をし、涙を流しながら口を開いた。



「勇者様方、この度はこちらの都合で異世界へ呼んでしまい申し訳ございませんでした。」



女性は申し訳なさそうにいった。

といいますか、やっぱり勇者召喚だったんですね。これ


龍弥はそんなことは無視し女性に言った。



「涙を止めてください。貴方は笑っていた方が絶対に可愛いですよ!」



はい!落ちましたね!

絶対に落ちましたよ!この人。だって、頬を赤らめてますし!

恥ずかしいことをさらっと言える龍弥は天然たらしという言葉が似合っていると思います。



「も、申し訳ございません!私は、ファウスティーレ王国第2王女のリディアーノ・ファウスティーレと申します。」



あ、予想はしてたけどこの人王女様だったんですね。へー(棒)

どうでもいいですけど


龍弥も、王女様に自己紹介をした。



「僕は神野 龍弥といいます!それでこっちが僕の幼なじみの・・・」


「春風 アリアです。初めのがファミリーネームで、あとの方が名前です。」



王女様は見事に龍弥しか見ていなかった。

うん!確定です!この人落ちましたね!


さっさと、話を続けて欲しいんですけど王女様は固まっています。



「あの、王女様。私達はなぜ召喚されたのですか?」



しょうがないから私が話を切り出しました。

私を一瞬すごく睨まれたが気づかない振りをしましょう。



「私が勇者様方を召喚したのは近々、邪神が復活するからなのです。」


「じゃ、邪神!」



王女様の言葉を聞いて龍弥が驚いていた。

なんか、定番といいますか王道といいますか。良くある展開ですね。


王女様は私達。おもに龍弥を見ながら言った。



「どうか、邪神を討伐していただけないでしょうか?」


「僕らにできることなら全力を尽くすよ!」


「ありがとうございます!勇者様!」


「僕のことは龍弥って呼んで」


「はい!リュウヤ様!」



あーぁ。引き受けちゃいましたよ、このバカ。

命の保証どこにもないのに。


龍弥は小さいときから正義感に溢れる天然たらしのバカでした。顔はイケメンなのでヒーローみたいな扱いを受けて、しかも、天然たらしということで女子からの人気は凄かったんですよ。ですが、龍弥はとてつもないバカなのです。勉強はほとんどできませんがスポーツは万能なので正直、幼なじみじゃなかったら関わりたくない人種です。本当にウザイ!


このバカが私についてくるせいで女子たちの嫉妬がすごくて影で虐められてるのに気がつかないなんて本当にバカでしょ。何回も殴りそうになったけどポーカーフェイスで頑張ったんですよ!



「リュウヤ様は、騎士についていってください私は少し彼女と話がありますので・・・」


「ああ、わかったよ!じゃあ、アリア!また、あとで」


「は、はい」



そして、龍弥は騎士についていった。残ったのは、私と王女様と王女様の護衛の騎士だけだ。


王女様はさっきの可愛い表情とは真逆の冷たい表情をした。



「私、貴女が邪魔なんです。」


「へっ!?」


「貴女、リュウヤ様の幼馴染みなんですよね?」


「ま、まあ。そうですけど」



言ったのはあのバカだけどね。本・当・に不本意ながらあのバカの幼なじみなのは事実なんですけどね。



「リュウヤ様は私にとって運命の相手だと思うんです!そのために、貴女には消えてもらいます」


「きゃっ!」



私は騎士に腕を捕まれた。



「さすがに殺しはしないですよ。貴女には寝ていてもらいます。運が良ければ死にません!リュウヤ様には一人で冒険がしたいらしいので。と、伝えておくのでご安心を。では、さようなら」



そのとき、頭部に強い衝撃がはしった。

どんどん力が抜けていく。あぁ、またです。もとの世界でもこの世界も変わんない。嫉妬って怖い。


私は、生きていけるのでしょうか?


そして、私は意識を手放した。


アリアちゃんは、この年のわりには胸は大きくとても美少女です!

本人は美少女ということを自覚していません!

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