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甘えん坊化つぐみんと抱きしめられるひばりんと芹香に抱きしめられる秀久

「ふみゅ~♪」


長身な男の背中にしがみついてすりすりとほおずりをしている。

見た目は小学生にしか見えない。


「ちっちゃくないよ!? わたし、ちっちゃくないもん!!」


がばっと顔を上げて抗議するちっちゃい女の子。

いきなり顔をあげてそんなことを叫ぶのは彼女くらいかもしれない。

さすがちっちゃい子№2である。


「だから、ちっちゃくないってば!?」

「つぐみちゃん、いきなりどうしたの?」


いきなり叫ぶつぐみに同じくちっちゃい子で小学生といわれても仕方ない少女。

本家本元の№1のちっちゃい子。


「ちっちゃくないよ!? てか、何回もちっちゃいって言わないでよ!」


そう言いながら叫ぶ少女の名前は支倉ひばり。


「むぅ、失礼だよね!」


そう言いながら再び龍星の背中に顔を埋めるとぐりぐりと甘える。

ぷにぷにほっぺがさらにすべすべになっていくのがおわかりいただけるだろうか?


「みゅ~♪ お兄ちゃん分補充~♪」


などと言い出すつぐみ。

その様子はとても幸せそうに見える。

ぼんやりと眺めているひばり。

それに気づいて顔をあげると肩に乗り、彼の頭にぐりぐりと甘えるつぐみ。

豊満な部分が当たっているがいつものことなので気にしていない様子。


「ん、ひばりちゃんも撫でようか?」


「い、いえ」


龍星に視線を向けられて困った顔をするひばり。


「ひばりちゃんにはお母さんがいるから大丈夫よ~♪ ひばりん分補充~♪」


「わひゃあ!?」


後ろから抱きしめられて慌てだすひばり。

ほおずりされてお揃いの髪を撫でられているが、暴れたりはしない。

そのままじっとしているひばり。

やはり、相手が母だからなのかもしれない。


「ほらほら、ひーちゃんもおいで~♪」


「ちょ、芹姉! やめ」


芹香に抱き寄せられているがそんなに暴れずにおとなしくしている秀久。

やはりお姉さんてきな存在にかなわないのかもしれない。

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