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過去の亡霊?

読んでもいるので面白い小説知ってる人宣伝オーケーです。


リュウ視点

予想通り教会の裏に墓地発見。真っ暗の墓地は何か出そうでじめじめと不気味なはずなんだが。


リュウ

「・・・物凄く居心地がいいな」


種族堕天使のせいか?堕天使ってもしかしてアンデット扱いなのか?


散歩気分で墓地を歩く。古い墓ばかりだな。


・・・・日本式の墓じゃないから火葬じゃないから土葬か?


リュウ

「いや、いくらゲーム内でヒールを演じてるからって墓荒らしはやめとこう」


それに勇者の墓ならまだしも普通の墓に掘る価値があるかもわからないのに墓荒らしてもな。


リュウ

「んっ?」


・・・・・墓地の最後の墓が見えた。まるで石に刺さった勇者の剣のように墓に剣が刺さった他より高そうな墓があった。勇者の墓発見。


リュウ

「いやいや、勇者の墓なわけないな。剣がボロボロ過ぎて全然勇者の剣じゃな・・・・」


近づきながら言ってると墓には勇者 ここに眠ると書いてあった。


リュウ

「・・・・・・・墓を荒らすのはやめとく。だけど剣は貰っておこう♪」


よし♪勇者の剣ゲット♪


俺は墓に刺さった勇者の剣を掴んで引き抜!・・・引き抜!!・・・・


リュウ

「・・・・抜けない。やっぱり堕天使で囚人が勇者の剣を抜けるわけないか」


てか、このゲームでジョブ勇者とかいるのか?


抜けないなら諦めるか・・・・と諦める俺じゃない。


勇者しか抜けない?じゃあ・・・・こうすればいい!


剣を掴み、剣の腹が俺のほうにあるから俺に向かってレバーのように。


リュウ

「ふん!」バキッ!


折る!


ピコン♪

【折れた勇者の剣ダークカッターを手にいれた】


勇者の剣の名前ダサっ!?しかも闇魔法の初級ぽい名前だ。


ガリ・・ガリ


んっ?何か音が聞こえる?


ガリガリガキッ


足元から聞こえズボッ!


リュウ

「うおっ!?骨の手!?」


足元から骨の手がこんにちは!?


ガシッ!


足捕まれた!?


ズボッ!


「俺の剣を奪ったのはお前か?」


リュウ

「おわっ!?ドクロ!?」ドゴッ!


あっ。


ちょうど蹴りやすいところに骸骨の頭が出てきて驚いて蹴っちゃった♪


ズボッズボッズボッズボッ!


「「「勇者様!?」」」


ぎゃあ!?骸骨が沢山墓から出てきた!?






リュウ

「なるほど。お前達は500年前の魔王を倒した勇者と倒そうと散った冒険者達か」


驚いて骸骨達も襲ってくるので暴れて骸骨を間引きしてあっちも俺も冷静になって骸骨から説明を受けた。


確か設定には魔王が倒されて500年後の世界って書いてあったからこの頭がないやつは勇者だったんだろう。頭探したが見当たらなかった。蹴り砕いて消えてしまったかもとは言えないな。


頭がない勇者

「はい。だからその剣を取り戻すために俺達は目覚めたんですが・・・・差し上げます」


えっ?くれるの?・・・・・ぶっちゃけ折って手に入れたけど金で斧作ったときに気づいたんだが手錠のせいで装備出来ないから武器その物の攻撃力でしかならないから自分のステータスわからないが勇者の剣使うより断然素手のほうが強いからいらない。


頭がない勇者

「そのかわり・・・・俺をあなたの部下にしてください!!」


骸骨冒険者達

「「「俺達も部下にしてください!!」」」


・・・・またか!?


リュウ

「いきなり何で部下にしてほしくなる!?さっきまで俺を剣泥棒と思ってたんだろ!?」


今度の理由は何だ!?


頭がない勇者

「なぜ部下になりたいのかわかりません。あなたを見るとお側につかえたくなりました」


・・・まさか!?今度は種族堕天使のせいか!?もしかして天使とかは人から崇拝されるが堕天使はアンデットから崇拝されるか!?

シロ視点とリュウ視点の長さがおかしくない?は受け付けません。


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