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あとがき
お読みくださり、本当にありがとうございました。
ここまでお付き合いいただけたこと、心から感謝しています。
この物語を通して、皆様はどのように感じてくださったでしょうか。
「ひどい」と思った方もいれば、「幸せそうでよかった」と感じてくださった方もいるかもしれません。
読む人の数だけ感じ方があり、そのどれもが正解だと思っています。
レナたちの歩んだ道のりは、フィクションでありながら、どこか現実にも繋がる部分を持っています。
喜びや痛み、依存や不安、そして救い。
そういった人間の感情を、ほんの少しでも誰かの心に届けられたら──それ以上の幸せはありません。
もし、この物語の中にひとつでも「心に残る言葉」や「忘れたくない場面」があったなら、
作者としてこれほど嬉しいことはありません。
そして、レナたちの人生が、あなたの明日をほんの少しでも温かくできますように。
これからもまた物語を書いていくつもりです。
もしよろしければ、今後の作品も読んでいただけると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの心に、ほんの少しでもこの作品が残っていますように。




