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ラミンタフティ〖星〗  作者: レイラ
第1章【星の光に導かれ】
2/24

1-1 現状把握をしよう

「異世界ってことは、ステータスとかが

あるってことよね?ここは王道に…

ステータスオープン!」


目の前にタブレットが現れた。


「……え、タブレット…?なぜ!?」


タブレットの画面をつけてみると、

プロフィール♡というアプリと、

レッツマジック!というアプリが表示された


「いやいや、♡いるか!?

まぁいいや、ステータス確認しないとだし。」


✧••┈┈┈┈┈┈••✧✧••┈┈┈┈┈┈••✧

❤︎.*澤井玲菜<サワイ・レナ>

❤︎.*Lv:1

❤︎.*種族:人間

❤︎.*HP:2002/2002

✧••┈┈┈┈┈┈••✧✧••┈┈┈┈┈┈••✧


「…………わっかりづらいわー!!!!全部にハート

つけるなよ!って…あれ、MPとかないや…」


プロフィール♡にはMP表示がなかった。


「もしかして……もうひとつの方かな…

確認がてら開くか」


✧••┈┈┈┈┈┈••✧✧••┈┈┈┈┈┈••✧

レッツマジック!へようこそ!

このアプリは魔法を創造するアプリです!

質問に答えていただければなんと!

ちょー簡単に魔法が作れちゃうのです!

魔法、作りますか?


YES/はい

✧••┈┈┈┈┈┈••✧✧••┈┈┈┈┈┈••✧


「魔法かぁ…って、、、

YESしかねぇじゃねーかー!!!!!

え?何このアプリ!肯定しかさせない気!?」


レッツマジック!は強制アプリだったようです


「まぁ、魔法作るのは楽しみだし…YESで!」


画面を押すと、質問が表示された。


「どんな魔法を使いたい?か…

暮らしに役立つ魔法がいいな…お、次だ。

その魔法で何したい?かぁ…

平和に暮らしたい……誰かに必要とされたい」


質問に答えると、脳内にイメージが流れ込んできた


「これは…水…?って、うわぁぁ!」


わたしの手の中に水が出現していた。

水は手の中で楽しそうに弾けている


「これ、飲めるのかな?飲んでみよ!」


冷たく、光が反射している。

ーゴクッー


「!?お、おいしい!!!!」


まろやかで少し甘みがある。

天然水みたい


『ふあ〜…おや?主、起きたのかい?』

「……え?」


後ろを振り向くと、フェンリルがこちらを見て首を傾げていた。


「フェ……」

『フェ?』

「フェンリルが喋った!?!?!?!?」

『ハッハッハ。主の従魔だからねぇ、わたしは話せるよ』


私はこのフェンリルの主だったらしい。


「ぇ、あなた、私の従魔なの…?」

『そうさ、遠い昔からね』


フェンリルはあたたかな目をして私を見ている。


『ところで、主よ、わたしに名前をくれないかい?』

「え?名前?」

『そう。わたしには名前が無いからねぇ』

「名前つけるの、私でいいの?」

『何言ってんだい、わたしの主はあなたしか居ないんだよ?』

「……わかった。」


この子はとても優しい目をしている。

一緒にいてあたたかさを感じる。


「……ミーサ…ミーサなんてどう…?」


ミーサ。フィンランド語であたたかいという意味だ。


『ふむ……ミーサか。良い名じゃな。わたしはこれからミーサじゃ。』

「よろしく、ミーサ。」

『よろしくな。主』


あたたかな光が2人を包む。


「『ぐぅぅぅぅ』」


2人してお腹がなった。


『ハッハッハ。食べ物でも探すか、主よ』

「ふふっ。そうだね!周り探索してみようか!」

「でも、その前に、攻撃魔法作らないと…」


攻撃魔法がないと、魔物が出た際ヴァロアを守れない。

よし、アプリを開こう━


「レッツマジック!ってね!」


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