14.神様との再会
全体的に編集しました。(^^)
一部文章が増えたりしているところがあるので暇でしたら探してみてください。
正直行き当たりばったりですが温かい目で見てくださいますと助かります( ̄∇ ̄ ; )
さて、出発は明日...それまでに街で必要なものを揃えなきゃな。っとその前に教会に寄るか。教会の場所は少し離れているがなかなかの大きさなのでよく目立つ。扉を開けて中に入ると神官見習い?と思える人が掃除をしていた。
「あの、すみませーん。」
「はい、どうされましたか?」
近くで見ると余計にわかるが、髪は金髪で顔も整っていてなかなかの美青年だ。
「神様にお祈りをしたいのですが。」
「そうですか。ではそこにある像でお祈りをしてください。きっといいことがあるでしょう。」
教会の奥にはおじさんの像があった。俺が見たのは確か子どもだったはずだが...まぁいい細かいことは気にしない。
「さてと。」
俺は一度落ち着くと床に膝をつけ、正座をし、手を合わせ、目を瞑った。数秒後、目を開けるとあの白い部屋にいた。そして神様もいた。予想通りだ。
「ヤッホー久しぶり〜。」
「ああ久しぶり。」
今回は何個か質問があるんだがどれからすればいいだろうか?
「どれでもいいんじゃない?」
そうだった心を読めるの忘れてた。最初の質問は今の俺たちで魔帝を倒せるか、だ。
「余裕じゃない?だって君達、王都の中では一番強いよ。平均のステータスが違うしね。」
「そうか。次!転移の説明適当すぎやしないか?」
「...............................直しといた。」
「......そうか。」
たしかに変わっている。前は
伝説上になっている幻のスキル
自分が行ったとこ、又は、今見える範囲に転移できる
だったのが今では
自分が一度訪れた場所、又は今自分の視界に入っている場所に転移できる
ただし、一度訪れた場所が埋まっていたりした場合は転移できない
今では使える人は(相太を除いて)誰もいなく、ロストスキルとされている
になっている。酷い違いだ。
「つ、次の質問は?」
話逸らしやがったなコイツ。
「ソンナコトナイヨー。」
「......」
「ちょ、そんな冷たい目で見ないで〜。」
「はぁ。次の質問だ。どうすればスキルが手に入る?」
「それに関わる鍛錬をするか、相汰くんみたいに僕の加護を持っていたら欲しいって強ーくイメージすれば手に入るはずだよ。そのかわり酷い頭痛がするけどね。」
なるほど。ノーリスクに手に入るものは無いってことか。確か剣術と気配察知のスキルが手に入ってたはずだ。
「そゆこと。」
「じゃあ次この世界にスキルのレベルは無いのか?」
「いやあるよ。ただ鑑定を使わないと分からないけどね。でも全員鑑定Lv1なら持ってるよ。まぁスキルと、スキルのレベルがわかるだけで他のものには使えないよ。鑑定偽装のLv1なら世界の過半数の人が持ってるから珍しくないよ。」
「わかった。次。」
「ペース早くない?」
そうか?ふつうに話してるつもりなんだが。
「賢者の祝福の修正はできるか?」
「?どんな感じに?」
「例えば心の中で強く質問したら答えが目の前にステータスみたいに自分にしか見えない半透明の文字が出てくるとか。ついでに図があるやつ..例えばダンジョンの正規ルートを教えてと言ったらダンジョンのマップとルートも図になって出てくるとか。あとスキル名の変更。出来るか?」
「多いね。一応できるけど頭痛がすると思うよ。それでもいい?」
流石に一気に頼みすぎたかな。
「できるんだったら頭痛がしてもいいぞ。どれくらいの頭痛がするのかも試したいしな。スキル名は異世界ウィキで。」
「異世界ウィキ..。そのまんまだね!まぁいいや。準備はいい?」
「ああ頼む。」
そう言った瞬間物凄い頭痛が来た。やばい。痛い。苦しい。気絶しそう。
「くっ、あがぁ。うぅぅはぁはぁ。」
やっと治った。終わるとすぐ痛みが引くんだな。
「大丈夫?」
「大丈夫?だと思う。それよりどれくらい時間が経った?」
「5秒くらい?」
えっ?は?マジで?めっちゃ長く感じたんだけど。まぁいいや。
「ふぅ。次の質問、いいか?」
「いつでもいいよ。」
「旅に出るときにあったら便利って思える道具は?」
「テント、リュック、飲み物食べ物、くらいだけど、相汰くんたちは日本人だし、衣服も持って行った方がいいんじゃないかなぁ。あと魔法で浄化っていうのがあるから風呂に入らないよりはマシだと思うよ。だから魔法辞典も持って行った方がいいと思うよ。魔法辞典はその名の通りいろいろな魔法とその使い方が書いてあるよ。だからお仲間さんに見せるにはそれがいいんじゃないかな。長くなったけど結局テント、リュック、飲み物食べ物、衣服、魔法辞典だね。」
「そうだなとりあえずそれ全部と欲しいものがあったら買おうか。」
「うん、そうすればいいとおもうよ。次の質問は?」
「神様以外に他の神様もいるのか?」
「うん。後々紹介するからね〜。次は?」
「教会の像ってなんでおじさんなんだ?」
「ああ、それ聞いちゃいますかー」
めっちゃニヤニヤしながら聞いてくる。しかもどんどん近づいてくる。うぜえ。なんかダメだったか?
「ううん。ただあれは時々この世界の人たちに姿を見せる機会があってその時の姿だよ。ほら、子供が神様なんて威厳のかけらもないでしょ。だから仮の姿。」
「へぇー。」
おじさんの理由より、世界の人たちに姿を見せるっていうのが驚いたな。
「もうない?」
「んーそうだなー。あ!そういえばステータスにメールみたいなのページあったけどあれってなんだ?これが最後の質問だ。」
「あれは僕しか送ることができないし他の人にはないページだよ。」
不便だな。でも意外と役に立ったしいいか。
「んじゃ僕も用事あるからこれで終わりかな。いい?」
「わかった。神様の用事があるなら仕方ない。特にいうこともないし、次会うときは魔帝を倒してしばらくしたらかな。じゃ、また今度。」
「うん。またねー。バイバーイ。」
相汰の今のステータス
ソータ・タニモト Lv52
種族・人間族
HP (生命力)5000
MP(魔力量)8000
STR(物理攻撃力)3000
DEX(命中率)4000
VIT(防御力)4000
AGI(俊敏性)3000
MND(精神力)9000
INT(賢さ)2000
スキル
鑑定偽装Lv3・気配察知Lv3・剣術Lv5
エクストラスキル
超回復・転移・逆襲の始まり・異世界ウィキ
加護
創造神の加護
称号
神の友・賢き者・???




