0.The Fool(愚者) 正位置
「愚者」の逆位置の暗示は、無計画、孤独、曖昧、不誠実。
まさに四十歳までの私の人生を表していた。
・人生やお金に対し「無計画」。
・家族や仲間がいるのにも関わらず、「孤独」を感じる。
・お願いをされても「曖昧」な返答と態度。
・友人や家族、自分に対しても「不誠実」。
こんなダメダメな四十歳の私でも変わることができた。
「愚者」の正位置の暗示は、自由、可能性、直感、未知への旅。
ちょっとした行動と挑戦で、私の人生はガラリと変わった。
・さまざまな経験から人生やお金から「自由」になり、解き放たれた自分。
・たとえ四十歳でも自分の「可能性」は、まだまだ開けていること理解した。
・「直感」ではじめた行動から習慣が生まれ、そして人生が変わっていく。
人生はなにがきっかけで動き出すかわからない。
「0.愚者(The Fool)」
タロットカードの中では、他のカードとは一線を画し、その番号は、「0」。
まさに、「0」であるからこそ、すべてを内包するカード。
愚者は、他のカードの暗示にあるさまざまな経験をし、そして、新しく生まれ変わっていく。
そして、最後の「21.The World(世界)」に至る。
世界に出会った後、「愚者」は貪欲にも、次の旅へと臨み、再度「愚者」になるのだ。
そんな可能性に満ちたカード。
そのカードの暗示を持つあなたの人生は、例え四十歳であっても変わっていくことができます。
「0.The Fool(愚者)」は、すべての可能性を秘め、そして、どのカードにも呼応する。
自らが「愚者」であることを理解し、そして、歩みを続け、
そして、吸収し続けるその先には、何が待っているのだろうか。
人は、無限という名の運命の遠心力を断ち切るために、誰しもゼロを目指す。
そして新しい無限の旅に再び誘われていく。
人生とは、永遠に続く運命のループ。
大丈夫。
私と一緒に行きましょう。
「未知の旅」へ!
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お読みいただき、ありがとうございます。
よかったら、つづきも読んでいただけますと嬉しいです。
また、あなたと会えることを楽しみにしています。
白明
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