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スリッパ  作者: 青木ユイ
2/5

部屋の中

私たちはスリッパを履いて、廊下に出た。

すると、羅那が「あれ?」と声を上げた。

「どうしたの?」

そう私が聞くと、羅那は震えながら言った。

「スリッパがひとつ増えてるの・・・。」

「えっ!?」

羅那以外の三人は声をそろえて言った。

一つ減ってたなら普通だけど、増えてるのは絶対おかしい。

霊感のある心愛が、部屋の中を指差しながら言った。

「誰かいる・・・。」

「だ、誰かいるって・・・?」

「誰がいるの?」

「分かんない・・・。でも、女の子っぽい気がする・・・。」

女の子?

確かに私たちは女子だけど、なんでこんなところに?

「ねえ、心愛・・・。なんでいるのか、聞いてくれない?」

「わ、分かった・・・。」

心愛は手を部屋にかざしてしゃべり出した。

「あなたはどうしてここにいるの?」

すると・・・

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