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サウナに入ったらサフレができた話  作者: 名塚玖壇
第1章 サウナとの出会い
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はじめてのサフレ

「まさか同じアパートだったなんてね」


「しかも同じ大学だし」


お互いに自己紹介をしてみると、驚いたことに私和泉透子と彼女五藤加蓮は同い年で、学部こそ違うけど同じ大学に通ってて、同じアパートに住んでいることがわかった。


そりゃあのスーパー銭湯にほぼ毎日通ってるって時点で近所だろうとは思ってはいたけど。


「和泉ちゃん、明日予定は?」


「特にないけど」


「じゃあうちでちょっと飲も! 初のサフレが出来て色々話したいし!」


「セ――!? 何言ってんの五藤さん!」


今セフレとか言わなかった!? 私そんな趣味ないんだけど!


サウナのこと教えて欲しいってだけでなんでそういう関係になるの!?


「ちょ、バカ! 違うって! セじゃなくてサ! サウナフレンド! 和泉ちゃんのすけべ!」


「そんな単語知らないもん! 五藤さんが変なんじゃん!」


本当にびっくりした。いきなり心臓に悪いよ。


でもそっか、サウナフレンドでサフレ。


五藤さんにとって私が初めてのサフレなんだ。


「も、もしかしてそんな勘違いするなんて和泉ちゃんってそっち? だから私を観察して――?」


「断じて違います!」


いや、確かに五藤さんスタイルいいし肌も綺麗だし羨ましいなとか思ってたけど。

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