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空の書庫シリーズ

月を象る

作者:亜房
あの世界が繋いだ縁は、世界の終わりで解かれ、結ばれず数年が空しく経過した。甘いシガーの残り香も頬の水脈も枯れ、残るは言葉のみ──

「垂氷さま、私はもう一度あなたさまにお逢いしとうございます。」

──これは破れた線を結びなおす物語──

◆空の書庫シリーズ◆3作目

①「420番街」
→ソラのイロ前日譚

②「ソラのイロ」
→ 宿命的に下向きな思考を背負った6人が抽象的で危うい世界に揉まれながらその足枷を外そうと藻掻く話。61話で完結済み(8万字弱)本作はこの作品の続編となります。


お読みにならなくても、お楽しみいただけるように作品を組み立てて行く予定ではございますが、是非読んでやってくださいませ。‬
羅針盤
目と鼻の先にカラス
2020/05/22 14:14
ル・ヴルー
2020/05/24 23:35
リヒト・ハウス
アマツメ・クウ / 36.5℃
2020/06/25 16:33
キッチン
2020/07/05 07:57
斎く賓客
2020/08/18 00:21
遊ぶ欠落
Y' all know my steelo
2020/09/07 22:02
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