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またお兄様と学園に行きました

お兄様が教授に妹さんにお礼をしたい。学園に来てくれと言われたそうです。

いいのかな?妖精新聞に「学園教授モジール・シルキーア様研究し過ぎで

奥様と娘さんが実家に帰える!」って書いて有ったけど。私のせい?

お仕事を頑張るは凄いよ。でもお家に帰らないと!ダメ!


「教授、来ました。ブライトですが。」

「おお、ブライト君来てくれたか。済まないな。」

「君のお陰で研究の目処ができたよ。ありがとう!」

「えっと、どういたしまして?」

「お礼に此れを貰ってくれ。」

「わあ、綺麗な文字列展開図、ありがとう!」

「良かったね、サーラ。」



用事も終わり、お家に帰えろうと学園内を歩いてると、

この間の王子様に会いました。髪が元の色です。不思議です。

やっぱり、この前インパクト凄かった。穴王子!見た途端。



「あははははーっ」

「サーラ!どうしたんだ?」

「な、なんでも無いよ?」

「ああっ、こないだの幼女ーっ」

「はあ‼︎失礼ないい方しないでくれ!」

「すみません!ブライト先輩!」

「えっ、お兄様知り合い?」

「フラン王国、ファライト王子だよ。」

「えーと、初めてまして?」

「いや、初めてでは無いが…」

「知ってる?何処でだ?」

「しー、内緒だよーっ」

「サーラ⁉︎、内緒って何だ!」

「私と、王子様のひ、み、つ、だよ?」



ファライト王子が小さな声で「ありがとう」って言ってくれました。

お兄様がうるさく聞くので、チーズケーキ食べる?上げるよ。

静かに成りました。甘いの好きなお兄様は、スイーツには勝て無いよね。うん!美味しい!





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