43話
「須崎 おまえ何であの店を選んだ」
磯谷がそう声をあらげる、何故かってあの高級店だ
雰囲気が良いから選んだんだろうけれど
あんなに気分を悪くして食事なんてできるか
「流石の俺でもあの香りのなかで食事はちょっと」
そう芹川が言った 無難な店を選べと言っただろ
あんな高級店なんて選びやがって
須崎おまえがあの店の代金払えよそれとおまえは1年に近づくな
あの後大変な事態になったんだからな
「何でだよ 仲良くなりたくてやったのに」
「それで高級店なんて選ばねぇーよ」と多村が言った
近づくなってそんなーと言う
ついでに言うとその影響でアレルギーがでたと報告を受けた
そんな状態になってるのに高級店に拘るのか
これで健康状態にまで発展したら責任取れるのかと言った
その言葉で須崎は黙ったのだ まさかと言うが本当だと言う
「そのアレルギーがでたってのが唯一の女子だ」
そう告げた柳瀬
「あれだけ香りの強いと嫌にもなる」
トラウマになっても困るら近づくなと言ってるんだ
一応気を付ける様にはこの後伝える
そして交流会のやり直しだ
流石にあの事態は想定外だったからな
あの状態では食事すらまともにできない
それに場所を変えても体調不良続出だったと言う苑田
場所何処でやるんだよそしたらと御崎が言った
自然と話せる場所だなその方が緊張しないだろ
「なら喫茶店とかどうだ いくつかピックアップするぞ」
向居がそう言った それ良いかもと萌乃が言う
喫茶店メニューは結構ボリューミーな場所もある
そしてデザートまで楽しめるので行けるかも知れない
それは確かに言えるな
名誉挽回しないと本当にトラウマになりかねない
喫茶店なら趣味でカフェ巡りとかもあるし
それは確かに言える 趣味で喫茶店巡りと言うので幅も広がる
よし、西園碓氷付近で探してくれ
解りましたと交流会仕切り直しに動いた
次は絶対成功させるぞと言うとおーと声を揃えたのだ




