27話
一夜明けて成川君の家へ来てる、とても大きな家
何のお願いかと言うとダンスの練習相手
私でいいのかと言うとあいつらに話してなんいんだと言う
それは御曹司でお金持ちである事をだ
家に来たいと言われるが理由をつけて断ってる
中学までは普通に共学だったんだけど
お金持ちとなると媚びへつらって来てと言った
それになにかと奢れとかうるさいから黙ってるのもある
さて本題と話をする 課題曲がかなりがゆるやかな曲で聴いてるだけで眠くなるような曲
「まさか習い事で社交ダンスやってるなんてね」
そう実零が言う
「ドラマの影響だよ 大会が近くて」
練習なら付き合うからさと言う
けど大丈夫なのか初めてなんじゃこう言ったダンスと言った
一時期興味持ってた事がると言ってもかじった程度だから
何処までやれるか解らないけど
それでもいいよ経験ないよりはまし
初めてやる曲調だからと言ったのです
数時間後………………………
何とか慣れたと言う成川
自信がもてて良かったと言う
ボーンボーンと時計が12時を知らせる
時間とはあっと言うまだ
昼から予定あるのにと言うと役にたてて良かったと言う
それでお礼なんだけど俺のわがままを1つ聞いてほしい
もちろん嫌なら別で考えるからと言った
わがままってなによと笑う
「俺のわがままでのお願いだ 今日じゃなくていい
夕月おまえを1日独り占めしたい」
「何よそのわがまま 別にいいよそれくらい
その時はなんでも言う事聞いてあげるから」
その言葉にやったと言う
先ずは大会頑張りなさいよと言って帰宅した
帰宅すると入れ違いで怜奈が帰って来たのだ
しかもなんか疲れた顔をして帰って来た
何かあったのと言うとなんでも無いと言う
別に何にもと言って泊まってる部屋にこもってしまったのだ
そのタイミングで伯父さんから電話が鳴る
それにでると怜奈はどうしてると言う
それがさっき帰って来たんだけど何かあったみたいでと話す
その言葉に伯父さんがまたかと言う
何かあったのそっちでと言うと伯父さんが話してくれた
最初は良かったんだけど次第に元気がなくなってな
日本にも友人はいるんだからと夏休みだけ帰国させたんだ
理由を言わず悪いな
何か聞けたら聞いてくれと言って電話を切った
部屋をノックして入る
声をかけて伯父さんから電話あったら話し聞かせてと言う
そして話してくれたのは会話の話題だ
話しについていけないと言う事
友人も充実してるのになにも話す話題がない
最初は食い付き良いんだけど後から興味ないって感じでと言う
テレビの話題も一時的でと言った
話しに上がる話題はバラバラと言う
輝かしい筈なのにと言った怜奈
「それは無理してるからだよ
誰かと仲良くなりたい気持ちは解る
けど自分の興味を押し殺して仲良くなるのは違う
ましてやテレビの話題なんて様々
ドラマ、音楽、バラエティーといろいろなんだから」
「なんでそう割りきれるのよ実零
友達なんていないくせに」
居るわよ友達と言う
へっと驚く怜奈
共学の高校通ってたけどその直ぐに父さんの転勤が決まって
こっちに引っ越して来てここから近い高校に通ってるよ
しかも元男子校と言う驚きつき
最初は馴染めないかもと思ってたけど
クラスメイト達とも仲良くなってるし
話題なんて尽きないのよ別の話題で話してたら
それに詳しいのがいてそこから更に話題が広がっていく
祭りやプールも一緒行ってる
昨日は勉強教えてと連絡をくれたクラスメイト
今日は習い事で練習相手なってほしいと頼まれてね
家の近くにもクラスメイトがいる
友達と呼べる存在と言う訳
両親が夜勤やら残業とか聞くと誰かしら連絡来る
自然体が一番って事よ
友達つくらなきゃで居たって楽しくないのだら
それに友達に充実してるとか言ってたけど
それ本当に楽しいのと聞くとうつむいた
怜奈はそれでいいかもだけど相手が違ったらと言う
無理して一緒に居たって疲れるだけ
怜奈がやる事はまず無理して楽しく過ごす事と我慢する事
これをやめたら自然とよりつくと教えたのです




