20話
部活の大会も終わり落ち着いた
そして今はプールに来てる何故かって言うと新オープンした
プールのアミューズメントパークのチケットを貰ったから
チケットは8人まで使えるので夕月も誘った
ただ脚を怪我してる為余り深い場所へはいけない
その脚は痛々しそうだった
「夕月 何かあればいってくれよ場所変えるから」
酒井がそう言った
「底に脚がつくんだし 大丈夫 それより隙あり」
ブシャッと顔面に水が飛んで来た
ぶふっやられてんじゃんかと永岡が言う
今のは油断しただけと言うがかなり飛んで来てる
クルッと振り向くが俺じゃなぞと鹿野が言った
それらならと言うが宇佐見と谷田は荷物番
荷物泥棒の用心で現在は2人がその役目
残ってるのは尾野と渕上だけ
隙ありと夕月からの水鉄砲の攻撃を食らってしまった
もはや的だな酒井と言う尾野
なんだお前そこにいたのかよと言う
渕上は知らないぞと言った
あいつ結構上手いから隠れたり泳いだりするの
そんな話をしてると何処からから水鉄砲が当たった
しかし姿は見えない
やっぱり気付かなかったかと水中からでてきた
水中から攻撃とはその手があったか
お昼まで遊んで昼食タイム
「脚大丈夫か 大分傷は消えてるみたいだけど」
そう永岡が言う
「目立たなくなってるけど一応気をつけてる」
痛みは殆どないけれど念のため痛み止めは常備してると言った
こりゃ用意周到だと宇佐見が言う
午後からどうすると話す
それならここがいいんじゃないかと
酒井が白濁のプールを指した
「確か白濁のプールとパネルを変えれるプールが名物とあった」
それは行かないとならないな
それよりと話を切り出した谷田
酒井は最後だからなと言う
うっとなるが仕方ない
順番からすると俺、鹿野、宇佐見、谷田、尾野、渕上、酒井
この後の荷物番は酒井と尾野になる
何故荷物番かと言うとロッカーの鍵が壊れていたので
それを受付に伝えた所謝られてこうなってる
荷物泥棒されない為に交代で荷物番なのだ
その荷物には夕月の薬もあるため
女子ロッカーも壊れてるのがあるのでそれも伝えてある
新規オープン開始でこれでは先が思いやられるのだ
プール行く前にお手洗いと言った
それなら俺もと尾野も一緒に行く
脚を気にしてもあるから安心ではある
お手洗い前に付いた2人は驚いている
男女兼用とかかれてあったのだ
中は多分、分かれてる筈だしと入った
混雑する前に済ませようと夕月が個室へ
良かった正直どうなる事かと思った
お手洗いを済ませて出ようとしたら団体がズラズラと
なだれ混む様に入って来て夕月の手をひっぱり
なんとか抜け出せた
「夕月大丈夫か」
「大丈夫 びっくりしただけ」
無事に戻り白濁のプールへと向かった




