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異世界召喚とは一体どういう感じなのか試してみた!  作者: たくみん
第1章 『アンデット襲撃戦』
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1章 第7話 『騎士の在り方』

大変お待たせしました。

第7話やっと完成しました。

痛い…それも落ちたときに地にぶつかった硬い…

俺死んだのか…だが日差しがその割に日差しがないような?


「いつまで寝ている、夜は去った」


聞き覚えあるこの声…


空に落ちたのは夢なのか…所詮本物だったらと少しちびりそうだ。

しかしながら起こし方がもう少し考えてほしいくらいに酷い起こし方だ。


「おはよう…ってなんだゼスかよ朝からからかいに来たのか?」


「お前が怯えたかのような顔で抱き枕の餌食になっていたぞあいつ」


「えっちょっと待って…まじで…」


やっべまじかよ、やっちまったこれ俺の人生終わった。

あんな真っ白な子に抱き枕なんぞ最低だ俺。

想像は地下の牢獄に一生に地獄生活はマジ勘弁、


「あいつ自身は嫌がった顔とかしてねぇがむしろ逆に嬉しそうな顔をしていた」


ドン引きした…あんな男臭しそうな感じが喜ぶ?それは

「そんで勝手に入室とかして平気なのか?謹慎とかはまだあるだろ?」


「もうとっくに有効期限は切れている」


有効期限だけは真面目にキレ顔で答えてきた。

だが謹慎の割には期間はかなり短く設定をされていたのだ、権利に弱いからそこまで出さないのか。

んなことはどうでもいいが何故俺がこの部屋にいることを知っているのだ。


「そんなら良いが、んでなんで勝手に人の部屋に入って良いのかしらね」


「ご安心を、アリソンから起きそうもないから起こしてやってっと言われたから起こした」


「なんならもう少しやさしく起こしてほしかったぜマジ、マジで死にそうだったからな」


「ずいぶんと…正夢になる夢へでかけてきたんだな」


それはまさにフラグになる言葉を打ち出してきた。

それもなぜか俺の夢の内容が知っているような不思議な感じだ、一体どうやってなのか。

バレてるならネタバレで行くとした。


「なんか俺に似た体型の黒い男とあった夢でも見てな、それも二度と夢に出てくることなさそうで殺害予告を打ちだすなど本当にたちの悪い感じの夢だぜ」


「ふむ、中々の味があるやつだなその男…きっとお前を弔うつもりで企むのは無理はねぇ」


その夢で確かにあいつは殺そうとした。

自分の偽物がここに存在してる感じで恐怖が今も残っていた。


「不吉なことを言うなよまじで、本当に殺害予告する夢がはっきりと脳に残るなんてどうか考えても正夢とか信じがたいがそうかもしれないぞ」


だがきっとゼスが言っていることは間違いなくそうなのは事実だ、だがそこまで本気でそうなのかまでと考えるとかなり微妙という感じだ。


「それよりも今日はどうするつもりだ?」


「アスリーのところに行って契約をする、それからこの辺に怪しいところがないかと調べるつもりだけど」


「アスリー様なら今日は席を外している、王様から呼び出しが会ったらしくそこに向かった、どうもアンデット種の襲撃などの対策が色々と面倒になったらしい、実際に昨日町の住人が襲われたとか」


これほどの襲いかかる敵は雑魚でも厄介なレベルということだ、アンデットが襲うなど「なんだと」しか言えない。


「それも昨日の昼間にも街の中に現れたらしい、人間型のアンデット種、別称ゾンビ…それも血まみれた人間で目玉もない亡霊だと思った」


本人が思うゾンビは死体が血だらけで目玉がなくそれも人を襲って感染されるかなりグロさが極まりない代表生物と思っている。

だがアンデットラビットは血は流れず緑に染まった体になっていた…一体これはどう言う意味


「今のこの状況を見ればかなり危険レベルだ、しばらくはこの屋敷の外に出ることは特に用事とか以外は避けた方がよい」


忠告を言って彼はこの部屋を出た。


そんなにそう言うほどのレベルなのか疑惑を少し感じる、死体が実際に動いてるなどまるで幽霊と関わったのと同じくらいの異様な感じだ。


拓巳は部屋をさっさと掃除を済ませ急いで食堂に向かった。


食堂で食べるときでも常に警戒しなくてはならない、これだけの大きさの屋敷だこの中でも一人はアンデットに関わっていると疑う。


拓巳は周りを歩きながら不審物がないかと調べていた。

机の下、凶器隠し持ちなどすみなくと細かくチェックと。


周りは特に何も…普通だ、まあすぐに問題は出て来るはずがないであろう、納得は少しはした模様。


とりあえず怪しまれるから食べてからにしておこう。

腹が減ったら行動が思い切りできないものだし。

メニューは?えっと?


色々あるのだがどれも庶民からして見たこともないメニューばかりで何から食っていいのかわからない。

異世界だからB級などはないのはわかるけど、それに金額設定もない、ただなのか?


「お前、見かけねぇ服装をしている、何処の国のやつだ?」


「お前は?」


「カリバー、騎士1級としての称号を持っている、俺は騎士長殿を目指して頑張っているところ。」


「俺は拓巳、一応アスリーに招待されたのだがどうもここの世界と俺の住む世界では全く環境が違うからどうも慣れねぇがそのうち慣れる、宜しく」


「ふむ外国人か…うんこちらこそ宜しく」


彼は全く警戒心もなく手を差し伸べてきた、知らない人でも堂々と話し慣れてるような感じだった。


「君は今日の朝食はどうするんだ!?」


「いやぁそれがこの国の金がねぇからどうすればええのかなって」


するとカリバーは笑っていた。

なぜバカにしたかのようなその笑い方をしたのか正直意味は知らない。


「ここの食堂はタダだよ、いくら食ってもあろうがね」


思わずその値段が書いてない理由が『タダ』については『えっ』っと驚いてしまった。


「この国の税金で騎士たちの維持費を賄っているからいくらでも食べれる、そのかわりなんだが自分部屋の掃除は自分たちでやることになっている」


「それはどうしてなんだ?メイドとかいるけどやらないのか?」


「アスリー様の方針で自分のことは自分でやるという自立心が強い方でな、自分の部屋が見られたくないというプライバシーに対しては厳しいとは聞いています」


「この年だからまあ見られたくないものもあるある」


「そのルールになってからメイドに対する処遇がだいぶ改善され騎士に対しても自分だけの空間が確保できるという好評だったから、行うことになった」


改めて見れば騎士たちは確かに表情が明るい人が多い、メイドたちもかなり元気で働いている。


「そのメイドの人件費用が削減したぶん食費が回すことができるようになり、無料になったわけさ」


「そうなんだ」


「おっと話が長くなってしまった悪い、予定があるというのに」


「いえ気にせず、というより改めてよろしくな短い間だと思うけど」


「えぇ、これから英雄としても友達として」


英雄?それはなんの意味で言葉に打ち出した単語だったのだろうか?まだ何も始まったばかりだ。

なのにどうしてその言葉を疑問に思った。


「友達ならわかるが…英雄?」


首をかしげてしまった。


「そのうち拓巳はたくましくなるだろうっと俺は思うんだ、まあ勝手に言って変に思うかもしれないけど」


「体力がねぇから他の騎士よりかは期待できないと思うが、自分なりにやっていくよ、それにお前はスタイルがいいから羨ましいところだよな」


「えっ?そうかそう言われると照れるなぁ、俺って褒められるとかなり上がるタイプでな」


カリバーは赤く笑顔で照れていた。

彼は褒められると照れるという弱点があると一面あり、そう感じた。

逆に言えばポジティブな人だと、その褒め言葉でもあったりはする、それは日常的にも使うかもしれないから勉強になった。


だがこうして話をしたいところが反面、事件は起きてしまう。

また別の騎士がカリバーのもとへとかけ走ってきたのだ。


「カリバー殿、緊急事態です」


「どうした!また例のあれなのか!」


「おっしゃるとおりです、屋敷前の街らへんに魔獣とアンデット種が襲撃してきています」


「なんだと!また」


「我々2級騎士ではとてもだけど倒してもアンデット種による暴行がひどく、更に数が多いためまかなえきれません」


「わかった、すぐに向かおう、お前はすぐに騎士長に報告をしてくれ」


「了解しました」


この状況は急な展開な一つだ。

2級騎士でも耐えられないということはよほど深刻なレベルであろう。


「拓巳悪いが、俺はこれから街を守りに行かなくてはならねぇ」


「はい」


「お客だから言うのもあれだがここから一切出たら駄目だからな」


「ああ、わかっている」


「必ず俺は絶対に死なない!1級騎士としての恥なる行為しない()()()()()としてな!帰ってきたらぜひ迎え入れてくれよな!」


「ええ、気をつけて」


カリバーはそう言って急いで街の方に向かっていった。

話しによればとてもだがアンデット種などは俺の肉体的には無理とは事実のようだ。

さて、ここからどう行動をとるか…

まずは食事をして体制を整えてこの屋敷に何かヒントがあるかもしれないと勝手に思い込んだ。




ついつい食いすぎてしまった、上品な食事はやはり目にないほどでお腹いっぱい。

どこから捜索を始めようか?迷いも屋敷自体もでかい、だがカリバーが言っていた外出は禁止という条件を飲まなくてはならない。

何かヒントがあればいいんだが…


考えすぎてうっかりと下を向き反対側から来た騎士とぶつかってしまった。

いってぇ…歩きスマホをやってしまった感じと同じくらい後悔感がある、それよりも謝らければ!と。


「わ、わりぃ…ついぶつけてしまった」


「どこ向いて歩いてるんだ?クソガキ」


何だ・・・この紫のオーラ感がある声は…

思わず少しビビりが感じてしまったようだ。


「おう?お前ずいぶんと庶民感しても変わった服装だな?どこの国だ?」


「日本という国から来た」


ぶつかった相手の姿は金髪でリッチな感じのボッチャマタイプで相手を見下しそうな顔をしておって、身長はともかく高いが普通の大人とは変わらないくらいの大きさ、目と口が明らかないじめっ子のような顔をした人物である。


「聞いたこともねぇ、お前もしかしてだが幻想とか見て下を向いていたんじゃないのか?」


「いえ、日本は存在する場所です」


いや、知らないか…というよりなぜ日本語で通じる言葉なのだろうか?

異世界にしても単語が日本語だったのことは確かに今更だが気づいた。


「ほぅ、だが所詮お前が住んでいるその国は我『エグスリ』とはより品が下すことは間違いない」


くそっ・・・ムカつく殺してぇ!、というより二度と相手にしないようにしなければいい話だ、ここで喧嘩だと進まない。

ならあまり評判が悪くなると皆に思うがこの際仕方ねぇ。


「そのとおりです、私の一家などはエグスリ一家と比べれば所詮庶民ですよ」


「ほぉう…やけに素直じゃねぇか、いい気味」


この空気はクラスのいじめっ子に出会った、早く逃げたいと心にすぐに逃げたいと思ったからだ。

所詮異世界だから何が起きるのか現実よりも訳がわからない、だから怖じける。


「これから私は準備をしなくてはならないのでここで失礼します」


エグスリから速やかに歩いて立ち去って次に向かっていくことにする。


「待て、まだ話は終わってないだろ」


こいつ…めんどくさい!嫌なキャラ。

とにかくめんどくさい!しかも見下すことがまず腹立つ殺してぇ。

だが体型や戦闘能力で見ればここはおとなしく引き下がるしかねぇなかった。


「実に面白い…その顔、クソガキみてぇに怒った顔をして悔しそうな顔、汚れた感じだから見せねぇでくれるか?」


「だったら最初から関わるなよ、俺はあんたと違ってこれから捜索しなくてはならんのだ」


「はぁ?お前のようなクソガキに捜索?お前みたいな童貞には下級騎士などにも見劣るほどの汚れた存在、アスリー様などからしたらきっと自殺ほど悲しむだろうなぁ」


「少なくてもお前かよりはマシだ、流石に1級騎士や2級騎士などとはまで行かねぇが」


「まあどうせ反抗期だからどう答えても無駄か…ならまたお前と対面をすることを願ってやるよいい意味で」


「ゼッテェに覚えてろよ」


たくなんなんだあいつ…キモい顔で俺はかっこいいのようなナルシストすぎるにも程がある。

まじで今まで生きた中で一番殺してやりてぇ相手だ。

どこの世界もそうだが殺しは世の中では一番してはならない行為だ、この世界は特に人権などが凄まじく厳しい模様だ。



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