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超大国の秘密  作者: 東條
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第一話 異動命令

注意 思想強めです 誤字脱字許して 

僕の名前は鷹見 勇一 自分で言うのもあれだがすごくエリートである。 

勤務二年目でおこぼれととはいえ、警視庁への異動が来た現場職の公安とはいえ出世コースも出世コース

(これは30になったら天京市内の警察署長もあり得るぞーフッフッフッ)

と喜んではみた。だけどやっぱり気がかりだ母さんは父さんのことを話していたが、僕的にはどうだってこれからの僕の人生にとっては、仕事を言い訳に、勝手にくたばった馬鹿親父だ会ったこともないやつにそんなことを聞きに行く資格もないし行く来もない


「はーあほくさ、さっさと書類片して寝よっと」


(税金で、生かし手もらってる人間だ。父さんのことは忘れておこう。)


ベットに寝転んだときふとあの事件が思い浮かん

だ。

僕の大学の教授それもかなりの高名な教授が殺された事件、警察署勤務の時その事件が公安預かりであることがわかったときのことを思い出した。

瀬奈と俺は、仲が良いと自他共に認めていた。

僕はあの裁判で弁護側の証人として、証言台に立った。

だけど、瀬奈は、有罪だった、証言して以降、瀬奈の状況が入ってこなくなった。

あらかた公安が口止めしたんだろうが、警察署勤務の時どうにか公安預かりであることを調べ上げれた。






勘違いされるから言っておくが、瀬奈は素人目に見ても有罪だった、それは僕が公判中だったときも、気付いていた。


決して瀬奈を庇おうとした訳じゃない、僕はあの裁判が終わった頃に瀬奈の刑罰が,,2つ,,僕に伝えられた一つは弁護士から伝えられたのは殺人罪での無期懲役、もう一つはその事件を追っていた記者から、国家反乱罪での死刑だ。 

この国は動機が政治に関わると判断された場合、ほぼ例外なくテロリストとして国家反乱罪に問われる。基本的に死刑 すごく運がよくて最低無期懲役のこの国ではもっとも重い罪だ。

政治的な動機でない限りこの国は、殺人には甘い。

国家反乱罪の場合基本的に実名報道もされるが、その記者が言うには口止めされてて関係者にしか話してないらしい。

実際有名人が殺されたにも関わらず、判決についての報道もなく、警察に聞いても答えは得られず、気になった僕は警察官になった後でも、その事を調べたが、その事件が公安預かりだと知った時点で諦めたが、もう一度調べるチャンスが現れた。

知ったとてリークする気はさらさら無いが、公安になるんだ答え合わせがてら聞いてみようとは思う。








翌朝

警視庁の最寄駅「桃園駅」までバスで向かい警視庁についた。

この国独自の警察制度として、鉄道警察と交通警察に別れている。

ここまでは普通だが、この国では交通警察は、鉄道を使うことに規制がかかっている。理由は9年前のテロ事件で地下鉄に毒ガスを巻かれるという事件が起きた。

その時に、毒ガスでその地域の通勤中の交通警察は電車通勤が主流だったためその地区の交通警察6割が病院送りとなり、そこから、朝の通勤の時のにできうる限り双方通勤の為の交通機関の見直しが行われ朝の7:30から8時50分までの通勤の場合バスでの通勤を努力義務としたらしい。

結果僕の警察署では鉄道を使うときに許可証が必要となり、面倒なのでバス通勤である。

今はその名残でバスで向かっただけである。


「ふう……着いた着いた」

今僕の目の前にあるのは今日からの職場だ。

派手な装飾はなく普通のビルだ、特別高いわけでもない。

入り口をくぐり、目的の場所へ向かう。


(確か4階だったな。公安は)


    ,,国家公共治安委員会,,

日上国の対テロの主要戦力だ。

テロに関わる犯罪をはじめ、銃器を使用した犯罪、密輸にヤクザに民族問題に様々な犯罪に駆り出される、エリート部署である。

テロの多いこの国では、軍隊に換算して1連隊分の戦力を有しておりその上軍と協力して対テロに当たっている。

無論殉職率は公務員堂々のtop

その上手取りは平捜査員で750万、1000万くらいくれてもいいものだが、その分の資金が死亡保険に流れているらしい。


はっきり言って、いい職場とは言えないが、かなりの出世コースだ、ある警官は公安入りから15年足らずで副総官補佐にまで上り詰めたとか、と公安を6年そこらで乗り越えれば、公安課長でも、警視庁の本庁なり、夢のあるコースではある。


(今日はひとまず挨拶と装備引き渡しだったし、 どこかに担当の人が……)


「鷹見君かな?」

大体20前半くらいの男の声がした。

「2課の秋島だ待ってたよ」


秋島 司

国家公共治安委員捜査部2課課長

僕のこれからの上司だ。

複数の暴力団事件の捜査に関わって4年足らずで公安に、それから対テロにおいて最前線に立ち会い、公安に入って7年で課長まで上り詰めたとか。


秋島課長に通されて応接間へと通された。

「いや~助かるよ、人手が足り無くてね」

やはりというべきかそんな気はしてた。誰でもわかることだ

「取り敢えず今日は、使う書類渡すだけだから中身を確認してくれ」

と言い課長は箱を指差した。


箱の中身は

公安手帳に書類複数と普通のものだけだ。


「はい すべて間違いありません」


「そうか、じゃあ今日はそれだけだ。これからよろしく」





ある程度の挨拶を済ませて帰路へと着く


「さーてと、まあこれで人生安泰、安泰、お袋に仕送りでもするかね へへッ」


ご観覧ありがとうございます 今後の励みになりますので今後ともよろしくお願いします

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