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二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


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45/45

その45「白河夜舟の感想の付け方、方針」

編集「はい、始まりました企画もの第45弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?」

白河「どうも、二流作家の白河夜舟です。よろしくお願いします」

編集「すごく久しぶりの更新ですね。一ヶ月ぶり位ですか」

白河「今書いている連載物の、ストックや編集やプロット作りに忙しくて」

編集「ですね。完結出来そうなんですか?」

白河「休みの日とかに、一日2万字位書いてると思う。知らんけど」

編集「ノッテますね」

白河「うーん。書きやすい場面と、書けない場面とがあるからね。キツイ所を乗り越えられると、筆が進み始めるって感じかな」

編集「ぜひ、完結に向けて、頑張ってくださいね」

白河「はい。頑張ります。…さて本題」

編集「この、感想の付け方とか、方針とかって、毎回、作者様に向けて書いてる気がするんですけど」

白河「おれも、そう思ってた。なんか、一々取り上げるまでも無いよなぁ、と」

編集「ですよね」

白河「でもまあ、書いてる方も、書かれた方も、忘れてるよなって事はあると思うんで」

編集「なるほど」

白河「白河の取説は、その1、12、23辺りを流し読みして貰えれば、大体は分って貰えると思うけどね。あ、無理でなければでいいんだけど、ブクマと評価は欲しいです」

編集「まあ、その辺を読んでない人、読まない人向けにも、解説をお願いしますよ」

白河「はい。白河は、勝手に感想を書いているだけですので、長い返信は基本的に不要でございます」

編集「でしたね。白河さん、感想が長くなりがちなので、貰った作者さんも、ああ、長い返信を書かなければとか、思っちゃうかもしれないですね」

白河「お互い“書ける人”同士なのでね。(その41参照)」

編集「絶対に返信を書いちゃダメって事も無いんでしょ?」

白河「はい。返信を貰って、嬉しくないって事はないですね。あと、その感想は変じゃないの? という指摘も、大歓迎ですね」

編集「お前、そこは読み違ってるぞ! というお叱りの言葉であっても、ですか?」

白河「間違ってるのは、間違ってるんでしょ? ちゃんと根拠があれば、素直に受け止めますよ?」

編集「ホントにぃ?」

白河「(なんだよ、疑い深いな)自分が批評するのに、自分は批評されないとゾか、それはダメでしょ」

編集「まあね、確かに」

白河「公の場に作品を投稿してるんだから、そういうのは覚悟の上だとは思うんですけどね。俺なんかは、むしろそういう指摘をして欲しい派なんですけどね」

編集「ホントにぃ?」

白河「(なんだよ、そのフレーズ、気に入ったのかよ)だって、批評するには、まず作品を読まないと出来ないじゃないですか。読んで貰えた事に比べたら、批評なんて、むしろ歓迎ですよ?」

編集「そういう人に限って、自分の作品に絶対の自信があるから、案外打たれ弱かったりして」

白河「(ドキッ)ふ、ふん、おれは大丈夫だもんね」

編集「ホントにぃ?」

白河「(だから、それ、なんなんだよ)いやでも、キツい感想は嫌だって人は、事前に言ってくれれば、マイルドにしますよ」

編集「まあ“感想は受け付けておりません”設定にすれば済む話ではありますからね」

白河「だよね。ただ、甘めの感想しか欲しくない人には、どうしても、全般に感想が甘くなりがちになっちゃうんだよね」

編集「理由を聞かせて頂いても?」

白河「キツイことをいうのは、作品を絶賛したいからなので。ダメなものはダメ。イイものはイイんですよ。そういう感想を、白河は書きたいんですよね」

編集「甘い感想だけだと、作品に良い部分がないと、何も書けなくなるって事で宜しいですか?」

白河「う、まあ、そうともいうかも。書く事がないゾって事になるんでね」

編集「何とかひねり出して、無理にでも褒めてあげたら?」

白河「書けなくはないけど、あまり書きたくはないかな。むしろ、書かない方がいいかな。感想の文章クオリティを落とす位なら、無い方がいいと思う」

編集「そういうもんですか」

白河「好きなものを、好きなように書きたいんで」

編集「話を戻しますが、白河さん、気に入った連載作品とか、お気に入り作家さんが書いた短編とか、結構な頻度で感想を書きますよね」

白河「ログインして、その辺をチェックして、あれば読んで、感想を書く。当たり前ですよね?(その20参照)」

編集「それって、傍目からみて、ストーカーに思われなくも、ないですか?」

白河「そうなの? なろうの仕様じゃん」

編集「普通の人は、そんなに感想なんて、書かないもんなんですよ?」

白河「そうなの? でもおれ、普通に書けちゃうし」

編集「まあ、白河さんはかなり特殊な方ですからね」

白河「そうかなぁ? 感想書きは、割といるよ? 自分が読んだ作品って、おれは感想欄もチェック入れるけど、相当な分量を書く人って、結構いますけどね」

編集「まあ、そうですよね。もしも白河さんがストーカーなら、そういう方々は全員、ストーカーになっちゃいますよね」

白河「ですよね。付け加えるなら、毎日投稿する人って、その理屈で行くと、露出狂って事になりませんかね」

編集「かもしれませんね。アハハ」

白河「そうだと思います。ウフフ」

編集「まあ、他人がどう思おうと、白河さんは白河さんのやり方で行くんでしょうけどね」

白河「おれのやり方というより、感想の仕様は、なろうの運営さんが決めてるからね。おれに文句を言われても、ねぇ」

編集「困りますよね」

白河「困るんだよね。でも、マジで返信を書くのが負担になられても、それはとても困るんだよね」

編集「それこそ、ストーカーに付きまとわれてる、と思われちゃってる事になりかねませんからね」

白河「


 返信がご負担になるようでしたら、その分はぜひとも、作品の方につぎ込んで頂けたら十分で御座います。

 それで、充分に伝わります。

 感想も、そういう風に伝えるように書いておりますので」


編集「決まりましたね。そういう事なんですよね」

白河「まとめます。白河は、勝手に感想を書く。返信は無理しなくていい。書かないで欲しいなら、感想の受付を停止するか、直接言って欲しい。なろうの仕様にそって感想を書いているだけだから、ストーカーでは、決してございません」

編集「こんな所でしょうか」

白河「常々、作者様にお伝えしているネタなんですけどね」

編集「常々、ではないと思いますよ」

白河「あ、そうなんですか。…まあ、そんなこと、常々いう必要もないか」

編集「本当に、そう思ってます? ホントにぃ?」

白河「(締めのネタに困ったからって、強引にそんな事聞いてくるなよ)ホントですよ」



編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」

白河「また聴いてくださいね。ではまた―」



                         (続く)

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