第101話 魔神の遺跡
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魔神の遺跡に行くメンバーは。
応龍ハク、精霊王レイ、
霊亀のリザ、麒麟のコボミ、
鳳凰のハピ、人間のアリア、
ヌエのライゾウ、
吸血鬼のヒナ、
使い魔の九尾の狐キュウ、
不死王のルシー、
深淵の魔女のサクラ
使い魔の黒猫ミサキ、
アラクネエンプレスのスパ1、
リッチの勇者ユイ、
使い魔の火の鳥フェン、
竜脈の魔女ウィーラ、
使い魔のロック鳥のロク、
ダークハイエルフのグレイア
ヨルムンガンドのリザルド。
どうしてもついていきたいと、
駄々をこねたリザルドを追加して、
19人!
多いよぉ。
ダンジョン攻略の人数じゃない。
ということでグループ化しましょう。
3つのグループに分かれました。
グループA。
応龍ハク、精霊王レイ、
霊亀のリザ、麒麟のコボミ、
鳳凰のハピ、
ヨルムンガンドのリザルド。
精霊王レイと四霊獣の妻達に、ハクの父リザルドを加える。
リーダーはハク。
ハク「お父さん乗せてって~。」
リザルド「う、うむ。」
リザルドは恥ずかしいやら嬉しいやら良く分からない表情。
グループAはリザルドに乗って魔神の遺跡に行く。
グループB。
吸血鬼のヒナ、
使い魔の九尾の狐キュウ、
深淵の魔女のサクラ
使い魔の黒猫ミサキ、
リッチの勇者ユイ、
使い魔の火の鳥フェン。
異世界転移者仲良し3人組とその使い魔達。
リーダーはサクラ。
ヒナとサクラだけなら二人乗りの箒だが、ユイもいるので大きめのガーゴイルに乗って移動。使い魔達は現地召喚。
グループC。
不死王のルシー、
人間のアリア、ヌエのライゾウ、
竜脈の魔女ウィーラ、
使い魔のロック鳥のロク、
ダークハイエルフのグレイア、
アラクネエンプレスのスパ1。
不死王ルシーがリーダーで、残った者達を纏めるグループC。
ウィーラの使い魔ロック鳥のロクに全員乗って移動。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リザルド「魔神のもとに、どのグループが先に行くか、競争だ!」
なんてリザルドが言い出すもんだから、皆その気になっちゃった。
ヒナ「私達が一番になるんだからぁ。」
アリア「負けないよ。新型ロボの威力を見せてやる!」
サクラはアリアロボ2号機を開発していた。
1号機は頭部に乗るタイプのため非常に大きい。
従ってダンジョン攻略には不向きだ。
2号機は身体に装着するタイプ。
大きさは身長の1.5倍。
ダンジョン攻略出来るギリギリの大きさ。
自分の身体を動かし、動きをスムーズにして、倍の力を発揮出来る計算らしい。
魔神の遺跡に到着。
遺跡って『ピラミッド』!
古代エジプトの巨石を四角錐状に積み上げた物と同じ。
とても大きい。
森の中にあるのはちょっと違和感。
こんな巨石どこから持ってきたの?
ダンジョンで生成だろうね。
到着順に入口から入ります。
豊富な体力と根性でリザルドが一番だったので、グループAからとなった。次はグループB、グループCは人数が多くて三番目。
リザルド「よっしゃ!このまま1番キープだ。」
ハク「喋ってないで行くよ。」
全員人化で遺跡の中に入って行く。
ハク「コボミ、探索は任せた!」
コボミ「了解。」
コボミは音探知、臭い探知があり、更に神眼アイ3の魔力探知もある。
コボミが先頭で先へ進む。
コボミ「この先に魔物3体、マミーと思われます。」
ハク「魔王軍にいた奴だね。包帯でくるまれたミイラ。」
ハピ「そう言えば、そんなのいたね。」
角を曲がるとマミー3体が待っていた。
ハク達を見ると襲い掛かって来る。
リザルドがマミー達の頭の天辺を押さえて、下に手を下げペッちゃんこにした。それをハクが異次元に収納する。
リザルド「楽勝だぞ。」
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サクラ達グループBが次にピラミッドへ入っていく。
ユイ「大きいね。」
ヒナ「うん、凄い。巨大な石が積み重なってる!」
ユイ「クフ王の巨大ピラミッドより大きいいんじゃない?」
ヒナ「エジプトに行ったことないから、分からないな~。」
サクラ「東京ドーム幾つ分とか言う大きさでしょ。」
グループAの後をついていく為、今のところ魔物と遭遇はない。
黒猫のミサキが先頭で探索係をしている。
火の鳥のフェンは照明係だ。
九尾の狐のキュウはヒナの足元を一緒に歩く。
キュウは後ろを警戒しているようだ。
ミサキの後ろにガーゴイル。
悪魔タイプのガーゴイル。ミスリル製。
二本の羊の巻き角。
犬のような口に鋭い牙。
人間よりちょっと大きめ190cm。
キュウが突然声を出す。
キュウ「後ろから何か来るのじゃ。」
キュウが後ろを向いて威嚇する。
後ろから見慣れない魔物が近づく。
アメミット。
頭は鰐に鬣。
上半身が獅子。下半身は河馬。
四足歩行。
ワニが動物の身体で、地上でも敏捷になっている。
アメミットが飛びかかって来た。
キュウは避ける。
フェンがアメミットに向かう。
足でアメミットの背中を掴み宙に浮く。
炎がアメミットを包む。
アメミットは頭と手足をバタバタするが、炎は勢いを増していく。
アメミットの断末魔の悲鳴。
ユイ「おお、流石火の鳥。フェン有難う。」
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不死王ルシーのグループC。
アリア「スパ1、警戒をお願い。」
スパ1「分かったわ。」
スパ1が小蜘蛛を沢山召喚し、ダンジョンの道に先行させた。
スパ1「用がある時、また呼んでね。」
そう言ってスパ1は消える。
アリア「私が先頭で行くわ。」
ロボ2号形態のアリアが先頭を歩く。
ライゾウがその右上にふよふよ浮かんでる。
その後ろでウィーラとグレイアは並んで歩く。
ロクは小さくなって、ウィーラの肩に止まる。
最後にルシーがついていく。
ルシーの横にスパ1が出現。
スパ1「この先でグループBがアメミットと戦っていました。
どうやら後ろからアメミットが現れたようなのです。私達とグループBの間に秘密の通路か転移装置があると思われます。」
ルシー「ふむ。探ってみよう。」
ルシーは前方に魔力を薄く広く漂わせた。
ルシー「転移の魔法を使った形跡はないね。」
グレイア「秘密の通路かしら?」
ウィーラ「通路を探して見るのじゃ。」
小さめのゴーレムを大量に召喚した。
ウィーラ「壁を叩いて、音が違うところを探すのじゃ。」
ゴーレム達は壁を叩きながら、秘密の通路を探す。
すると1体のゴーレムから報告があったらしい。
ウィーラ「何か見つけたようじゃ。前方右側の壁で異音がするらしい。」
ウィーラがゴーレム達を送還し壁を調べる。
ウィーラ「確かにここの壁は他と違う音がするのじゃ。」
アリアが前方から戻って来た。
アリア「どうしたの?」
グレイア「この壁の向こうに通路があるみたいだ。」
アリア「壁をこわしましょう。」
アリアは右手を振りかぶると、おもいっきり壁にパンチした。
轟音がして壁が崩れ、通路が見えた。
ルシー「私達はこっちの道を進もう。」
グループCは隠し通路を進む。
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