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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔王軍のやばい参謀兼やばい研究者扱いされてるけど、別に参謀は名だけの役職でなんなら研究者ですらない俺

毒魔法とか言う弱そうで実は強い能力を与えられた俺。ついでとばかりにヤバいフィジカルも与えられちゃったらしい。ひょんなことから魔王城に魔王軍参謀として迎え入れられるも、参謀らしいことは滅多にしないし、使う毒魔法があまりにも異質過ぎるせいでマッドサイエンティストと勘違いされたりするけど、俺の仕事は基本的にニートor自由で、魔王城で可愛らしい魔王様やのじゃロリ黒龍、銀髪魔法使いにボクっ子系騎士たちと毎日ほのぼの過ごしたり、偶に人間の国に潜入したり、他の魔王を倒したり等、魔王様の為にちょっとだけ頑張ったりするお話。
如何にして彼は魔王軍参謀へと至ったのか
四天王
2023/03/21 23:06
魔王城
2023/03/22 00:05
西の魔王とは
2023/03/23 00:20
泡壁の核
2023/03/24 00:38
西の砦へ
2023/03/26 00:31
砦探検
2023/03/26 23:04
蹂躙
2023/03/27 18:13
VS勇者
2023/03/27 22:08
巨大火球
2023/03/28 00:52
帰還
2023/03/28 23:22
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