表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小さな玉手箱【二百文字小説集】  作者: つるめぐみ
63/108

思い出の図鑑

 本棚に本が収まらなくなったので、娘と整理することにした。

 必要な書籍と処分する書籍で分けていく。

 最後に厚い植物図鑑が出てきた。

 私が子供の時に買ったものだ。売れるか確認するために開く。

 すると、たくさんの四つ葉のクローバーが落ちた。

 思い出した。乾燥させようと押していたものだ。母と頑張って探したっけ。

 四つ葉のクローバーを取り出して、図鑑は本棚へ収める。

「これなーんだ?」

 クローバーを見た娘が、笑顔を見せた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ