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46.仲間を求めて④
今日の放課後は4年生のショウ先輩と話をつける日だ。
私「先輩ちょっと良いですか??」
ショウ「なんだよ」
私「4年生も5年生からたかりを受けていますよね??ショウ先輩強いのに、何で戦わないんですか??」
ショウ「余計なお世話だ。4年生にも色々あるんだよ。」
私「その色々を教えてくださいよ。」
ショウ「5年生にはケンシンさんとヒロさんがいるだろ。1対1ならまだしも、2人いると俺もどうしようもない。一緒にいるアラタさんが5年生のトップだけど、知的な人で各学年のターゲットを決めているのはあの人だ。」
私「戦わないで解決出来る方法があるとしたらどうですか??」
ショウ「言ってみろよ」
私「4年生を筆頭に、3年生、2年生、1年生でまとまるんです。」
ショウ「なるほど。そういう事か。数の力だな。」
私「そうです。」
ショウ「ダメだ」
私「理由を教えてください」
私は5年生のトップ、アラタの頭の良さを思い知る事になる。




