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実況初体験と実戦初体験

ついに戦闘回。

この小説は私の、何かを残しておきたいと願った公開◯ナ◯◯のようなもんです。

感想などまってます。

あと、最近は@パーティにも時間使ってるから投稿スピード、ますます下がってます。すみません!

でも、今回は長めだよ、多分!

「おはようございます、メロディアのオムティーナ・オンラインの実況プレイ再開だよ〜♪」


この言葉のほんの少し前にメロディアさんは実況を再開させていて、挨拶をメロディアさんの実況を見てるであろう相手に聞かせる。


ちなみに実況プレイ上げなどは、何故かニ◯◯コとY◯◯◯◯◯eしか、認められてない。公式の動画の宣伝もこの2サイトのみで、他の動画サイトに上がった動画などは権利者削除を出しまくっているらしい。

よってメロディアさんは、ニ◯◯コで生の実況をしてるみたい。

しかし、動画サイトはそれなりにあるのに何でこの2サイトだけなのか?女神様絡み?

ちなみに、時間帯はメロディアさんの時間帯ではなく、パーティリーダーの僕の時間帯になってる。他のプレイヤーと組まないと忘れがちになる設定よね?とはメロディアさんの言葉。

そしてメロディアさんは挨拶の続きで、


「今回の私は、こんなに可愛らしい小学生三人組の、今から初めて冒険に出るパーティに入れてもらいました。もちろん、撮影許可も取ったよ〜。あと、大人の汚いやり方なんかしてないからね。さ、皆、軽く自己紹介お願いできる?生が初めての娘だけじゃなく、ゲーム自体に不慣れな娘もいるから、視聴者さんはそこらのマナー&フォローも配慮してよね。あ、皆に言い忘れてたけど、私の生に書き込まれたコメント見たいなら、オプションにその辺りの設定あるからいじってね。ちなみにデフォだとコメントオフだよ、理由は不慣れな人や、視界にコメント出て、目視の邪魔になるのを嫌う人向けでね。だから、ダメージ数値などの数値表示システムも基本はオフなんだよ。」


と、メロディアさん。流石実況プレイヤーだけあって実況慣れしてる。


「あ、コメントでた。」


と、りりあちゃん。早速コメントオンにしたみたい。僕もしようかとしたが先に挨拶だよね。


「ええと、メロディアさんの実況見てる皆さん、こんにちは、セインというプレイヤーです。このパーティのリーダーしてます。このゲームは今始めたばかりだけど、ゲーム自体はそこそこしていますし、MMOで実況プレイヤーの生にも出たことあります。よろしくお願いします。ちなみにコメントはまだオフのままです。挨拶終わったらオンにします。後、この子は僕のテイムモンスターのグリンブジンです。」


と、打ち合わせどおり僕から挨拶、次はりりあちゃん、アミィちゃんの順。そしてここで、メロディアさんが予定通り、合いの手を入れる。


「セイン君はアタッカータイプだから、私と共に前衛はるわよ。ん、何で君なのって?フフフ・・・」


と、勿体つけるメロディアさん。どうせいつかはバレて広まることでも、こんなに早く広まる羽目になるとは・・・嫌だが、ゲームのため、仕方ない。嫌いな食い物は先に食べてしまう論だ。別名、夏休みの宿題はさっさと終わらせる論で。

そんなことを考えてたら、


「では、セイン君に答え合わせお願いしましょう。」


と、メロディアさんに振ってこられた・・・僕はしょうがなく、


「どうせいつかはバレるから・・・・・・今ここで言っておきます。僕はこんな声と格好ですが、リアルだと、男で!ここ、オムティーナ・オンラインでは両性具有(ふたなり)です。何でこうなったかというと、キャラメイク時の最後の12の質問の結果です。好きでこんな設定や格好にしてません!質問なんかしても答えられることと、答えられないことありますから。」


と、僕。それを引き継ぎ、メロディアさんは、


「実況見てる皆、そ〜ゆうことだよ。いじめないであげてね。マナーなってないのは追放と閲覧禁止だよ。」


と、引き継ぐ。まだ、コメントを表示してないからどんな反応が来てるか少し怖い。あと、メロディアさんの生ってどのくらいの視聴者いるんだか・・・後で聞くなりしよう。

そんなことを考えてたら、メロディアさんは、りりあちゃんを紹介すべく、話を振っていた。


「お次は、この娘だよ。自己紹介お願いできる?」


と、打ち合わせ通り話を振って、


「始めまして、りりあです。今は見習い魔法使いですが、将来的には後衛の両刀アタッカーになる予定です。少しの間かもしれませんがよろしくお願いします。」


と、挨拶をする。僕はその間に自分のオプションを操作して、コメントだけでなく、ついでにダメージなどの数値表示システムもオンにする。その後は、アミィちゃんの表示システムのカスタマイズを彼女好みにするためにオプション操作を手伝う。

その間にりりあちゃんと、メロディアさんの掛け合いも終わり、メロディアさんが、アミィちゃんを紹介すべく、打ち合わせ通りに話を振ってきた。


「では、最後にアミィちゃん、軽く自己紹介など頼むわね。緊張しなくてもいいから。」


と、メロディアさんがいい、アミィちゃんは、


「あ、アミィです。実況どころかゲームにも慣れてませんがよろしくお願いします。」


と、挨拶して、メロディアさんが、


「そういうわけだから、視聴者さんたちは特にこの娘に対しては寛容にね。そして、セイン君は基本的な今回の目的と戦術発表ね。」


と、いったので、僕はさっき話した通りの目標、南東の村に行くことと、レベル上げ、そして、そこで解散の流れと、戦術、メロディアさんが壁で僕とりりあちゃんが攻撃、アミィちゃんが回復の作戦を説明。そして、南東の村まで大体徒歩4時間くらいかかるとも。


今のゲーム内時間は、1時55分。誤差など考えると村には最速で6時半過ぎに到着かな?と、僕は楽観的に見積もる。

ちなみに実況は、ゲーム内時間と同じように流れる処理があるため、専用のツールをパソコンにインストールし、起動させておく必要がある。

これにより、ゲーム内で4時間の実況をすると現実で見てる人も4時間、実況プレイを見てるということになる。そうしないと時間のズレのせいでおかしな実況になるからだ。これは、公式ホームページにも書いてあり、公式ホームページから、ダウンロード出来るツールを使わずに実況プレイを流すと垢バンになるとも書いてある。僕自身は、実況プレイなんかする気はなく、あくまでわきの知識としておぼえていたことだが。

そして、そんなことを考えてると、メロディアさんが、


「さぁ、それじゃあ〜南東の村目指して、紫毒すすきモドキの採取などしつつ、レッツゴーだよ。でも、その前にそこの門の兵士さんに挨拶しておこう。ちなみに門が開いてるときなら外にも兵士さんがいるから、そっちにもね。」


と、メロディアさんがいうので、僕らはまず、門の兵士さんたちに近づき軽く挨拶して、先に進む。門の外のすぐ脇の堀に降りる階段を確認して、跳ね橋を歩く僕ら。跳ね橋の所はまだ、街の扱いらしい。

やがて、跳ね橋をわたり終える所まで来た。




そして、いよいよフィールドに出る。


その時、infoが鳴る。


あなたは、初めてフィールドに出ました。フィールドにはモンスターが出ます。戦闘が発生します。このinfoは初回限定です。


と・・・


これはメロディアさんとかが説明してくれたのでわかりきってる僕ら。フィールドに出て初めてしたことが、跳ね橋の左右を固める兵士さんたちに挨拶だけど。まぁいいよね?大概の人は、しそうだし?

そして、もう、フィールドに出たことがあるメロディアさんが僕らに、


「どう、このゲームのこれからモンスターと戦ったり、アイテム採取したり、次の目的地目指して歩くフィールドは?簡単な感想をどうぞ?」


と、聞いてきた。僕は、


「すごいですね。公式ホームページとかで見たものより、生で?見たほうがすごいです。」


と、答えた。実際その通りで、今僕らがいる南の平原は、地平線が見えるくらいの草の丈が低い草原で、木がまばらに生えているくらいだ。風がほんの少し吹いていてなんか心地よい。草の匂いも、ほんのりと香ってくる。

これは、これからの冒険に向けて期待が高まらざるを得ない。


「うわぁ~。」


とは、りりあちゃん。感想じゃないけど気持ちはわかる。


「すごいですね。最新のゲームってこんなにすごいんですね。」


と、アミィちゃん。VRMMOどころか普通にゲームとは縁が薄い彼女にしてはかなりの衝撃だったのかな?


「りりあちゃん、ちょっと感想になってないから・・・って!皆、注意して。これ、雑魚沸きの光のエフェクトよ。ほら、あそこ。」


と、メロディアさんがある場所を指差して言った。グリンブジンも警戒モードに入ったみたい。りさたちは当然、隠れて様子見。

そして、メロディアさんが指を指した方向には、何やら小さめの小動物位入りそうな円とそこから、ぽわぽわ〜って効果音が似合いそうな位の光が、円の中から出ている。


「珍しいわね?こんなに兵士のいる近くにモンスター沸きの光なんて・・・ノンアクティブの雑魚ならいいけど、アクティブの雑魚の可能性もあるから注意して。それから・・・」


と、メロディアさん。何が言いたいかわかったので、僕は、


「全員、戦闘順費ですね。僕らが、前。アミィちゃんたちは後ろで。」


と、僕。それに対してりりあちゃんが、


「わかったよ。いよいよ初戦闘だね。」


と、言った。そしてここで予想外のセリフが、


「旅人たちよ、我らも助力しよう。跳ね橋の辺りにモンスターが出るのはとても珍しいが、万一、城下町のの中に入られると面倒だからな。」


と、跳ね橋の側の兵士さんたち二人がそんな言葉とともに戦闘態勢をとる。そしてinfoが、


跳ね橋の側でモンスターとの戦闘が発生しそうなので、城下町へのモンスター侵入を阻止するため、兵士達が一時的にパーティに入ります。


と出た。僕は、


「メロディアさん、これ、何かのクエストですか?」


と、一応聞く。メロディアさんは、


「違うと思うわ、ちょっとしたレアイベントじゃない?私もこんな事態はこのゲームで初めてだけど・・・そんな強いのわかないでしょ?」


と、言う。確かにそうかもしれない。


一時的に加わった兵士さんは、メガンとケーラスと言う名前のNPCだ。


僕らはフォーメーションを組み直し、モンスター出現を待つ。


やがて、光から出てきたモンスターは・・・





パステルカラーのピンク色のアンゴラウサギくらいの体と足が六本のつぶらな目を持つアメンボーのモンスターだった。


「デカバッターアメンボー?でも体の色が違うわね?」


と、メロディアさん。りりあちゃんは、


「デカバッターアメンボー?色が違う?色違いの強い敵?」


と、聞き返す。それは僕も気になる。


「デカバッターアメンボーは、城下町の堀の見える範囲によく出るモンスターよ、北側が出現率が高いわ。逆に西側はほとんど出ないわ。ジャンプしての体当たりの攻撃が主な攻撃で、それがバッタ要素になってるわ。稀に、針のような口の突き刺しをするけど、残りHPが低い時の低確率の行動だからあんまり気にしなくていいわ。」


と、メロディアさん。流石プレイ時間の差で情報を持ってるな・・・コメントをオンにしたから、視聴者さんはこれからの展開に、期待してるようだ。なんか、僕が1番ミニスカートで前衛だから、パンチラを期待してるコメもあった。パンツだけでなくおむつも見えるので、その当たりは気をつけたいが普段からスカートなど履いてないのでその当たりは、わからん。


「色が違うと、問題あるんですか?」


と、アミィちゃん。ゲームだとあるんだよね〜。色が違うだけではっきりとした違いが。このゲームもそうだろう。


「あるわ、このゲームでも色が違うだけで強さなどの違いが・・・どういうわけかまだ、攻撃してこないどころか、間合いを詰めて来ないけど、元のモンスターでさえアクティブだし、そろそろ攻撃してくるかも・・・」


と、メロディアさん。そして兵士のケーラスさんが、


「おかしいな、敵対はしてるが攻撃してこないぞ?だが、油断するなよ!」


と、アドバイスと励ましを飛ばす。

もしかして、見えないりさたちを警戒してる?


「どのくらいの差があるかわからない初見のモンスターだけど、鑑定してみた?」


と、メロディアさんが言った。僕はモンスター知識のスキルで鑑定してみるが、デカバッターアメンボー(特殊変色個体)と、水耐性しか、表示されない。メロディアさんも同じらしい。


「ずっとこのままというわけにはいかないわ、りりあちゃん、魔法で攻撃、そしてりりあちゃんめがけて攻撃してくる相手を私が割って入るから、その後さらに攻撃、それを倒すまで、でいいかしら?」


と、メロディアさんが言った。その発言にNPC含めて文句を言う人はなく、実行に移る。


「行きます、ファイアーアロー!」


と、りりあちゃんがいい、炎の矢が何本か、敵に向かって放たれる。デカバッターアメンボーも流石に魔法で攻撃されたので、隙を伺うのをやめ、ジャンプで横に跳ぶ。だが、ファイアーアローには追尾性がそこそこあるのか六本中二本が当たり、HPゲージが半分以上減る。与えたダメージは可視化モードで見ると、弱点で49ダメージらしい。だが、メロディアさんは、


「いくらレベル1だからって、ファイアーアローを四発も避けた?しかも耐えてる?普通のデカバッターアメンボーは一発かわせば良いほうで、2発当てればまず死ぬのに?」


と、相手が強めであることを分析する。デカバッターアメンボーは、体制を立て直し、りりあちゃんを見て、りりあちゃんに攻撃しようと飛びかかる体制になる。だが、その前に僕の攻撃だ。ビラクルソードで斜めの方向から接近して斬りつける。デカバッターアメンボーは、攻撃体制の所に飛んできた攻撃を避けれずそれを避けれずにまともに食らう。与えたダメージは24でまだ少し敵のHPは残ってるが、走ってきたNPCのメガンさんの攻撃で残りHPをすべて削られ、多くのVRMMOで採用されてる、大した音もならずにポリゴンになって爆発四散して消える演出とともに死ぬ。


こうして、僕らの初戦闘は終わりを告げた。

ここまで長かった。

@パーティのエナジーやったことありゃ、限界以上でなにあるかわかるはず?

それにしても、初体験の響きがエロいね!



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