サブ13 セイン達とすれ違った時間帯辺りのディアッパーサイド
前々から、やりたかったディアッパー回
「ありがとうございました〜」
ふぅ~、報酬もらって報告終わりね、さぁ次は転職神殿に行って次のスキル覚えるのに後何SPいるか聞かなくっちゃ。次のレベルはステータス画面でわかるけど次のSP関連は教会か、転職神殿じゃないとね。転職のペースにも影響するし・・・
それに、トキアちゃんとの取引で得た紙おむつがなくなるまでに次の紙おむつを見つけないと・・・
そして、そのための取引で使えるものの確保もね。
と、私、プレイヤーネーム、ディアッパーは、意気込む。リアルでも紙おむつを私が堂々と買えるなんて、今は本当にいい時代だわ。昔が優れている所は昔の赤ちゃん用テープタイプ紙おむつのデザインとさわり心地くらいね。私にとっては。
そんなことを考えながら、冒険者ギルドをでて、教会、転職神殿方面へと足を動かす。といっても通り挟んで反対側だけどね。
そうしたらすぐに小学生位の女の子のプレイヤー三人組とすれ違う。皆可愛い。こんな娘達の赤ちゃん用テープタイプ紙おむつ着用姿を愛でたいわ。
でも、いきなり見ず知らずの小学生の女の子をそんな目で見るのはまずいよね、わたしが同じ女でも・・・
だから、彼女達が私に会釈したのに合わせて、私も彼女達に会釈する。
いつかこの娘達と仲良くなりたいと願いながら。
そして、彼女達の方を見るとどうやら冒険者ギルド側に行くみたい。だとすると教会で何をしてたのかな?SPチェック?転職神殿混んでるのかな?あんまり考えられないけど・・・
そんなことを考えながら、転職神殿に入った所でメールがくる。トキアちゃんからだ。さっきフレンド登録したばかりなのに何かな?
私は一旦、脇にそれ神殿の壁に背を預けながらメールの確認をする。
内容は、ゲーム内メールテストも兼ねたある程度の経験を積んだら一緒にプレイしましょうというありきたりな内容であったが、彼女もまた、女子小学生プレイヤーなので赤ちゃん用テープタイプ紙おむつの布教もかね、了承する。貴女もいつか赤ちゃん用テープタイプ紙おむつの良さを教えてあげるからね?
トキアちゃんに返事を書き終えた私は、ここに来た本来の役目を果たす、即ち次のスキル習得にあと何SPいるか聞くことだ。これは無料、かつさっさと終わる内容なのですぐに済ますべく神官の所に向かう。
そして、神官に話しかけ次のSPの値を覚え、メニューを呼び出し、全プレイヤーに与えられてる項目別、メモ帳を選択、その値をメモを取る。そうして、メモ帳のメモをなんとなく見返してると、今度時間ができたら簡易プロフィールの設定しろ、とのメモがあった。せっかくなので神殿のすぐ近くの端のほうの壁にまた、よりかかり、簡易プロフィールの作成に取り掛かる私。
なんだかんだで文章の構築に40分使ってしまった。だか、簡易プロフィールは完成し、設定も終わった。今は時間制限のある、依頼を受けてないことを改めて確認して、FP回復の為の昼食を取りに行くことにした私。
お昼を終えたら、今の私の最も効率的なレベル上げポイントでのレベル上げの準備もしないとね。
そんなことを考えながら私は西の通りへと向かって歩いていった。
この時の私は、あの三人組と深い縁ができ、彼女らと共にゲームをすると決める日が来ることなんか、ちっとも予測もしてなかった・・・
今回も短めですまぬ




