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女性実況プレイヤーとの出会い。

ついに、タイトルが変わったよ〜?

暑さとだるさで執筆スピード下がってますけど頑張って書いてます。

「ねぇ、そこのまだ見たことない三人組女の子チームのみなさん?ちょっと待って?」


こんな声がした。やっぱりスカートはいて髪長いと女の子にしか見えないのね。


「はい、何ですか?」


と、りりあちゃん。僕らは振り向くと、金髪の20代位に見える女性がこっちに小走りで来た。

近くで見ると、装備からしてタンク系の見た目。顔は美人さん、胸は鎧で大きさがわからない。髪は女性にしては平均的な長さ、かな?


「始めまして、私のプレイヤーネームはメロディアっていうの。」


と、メロディアさん。


「は、始めまして。アミィって言います。この二人はりりあちゃんとセインくんです。」


と、アミィちゃん。他のプレイヤーとの接触がまだ慣れてないからぎこちない話し方。そしてメロディアさんが、


「へ?セイン・・・くん?何でくんなの?」


と、聞いてきた。そりゃそうだよね~。説明しないと納得してくれなそうだし僕は仕方なく、


「はい、実は・・・」


と僕は事情説明をする、恥ずかしいけど。


「なるほどね~。事情はわかったわ。私はね、実況プレイヤーなのよ。それでね、君たちにお願いがあるんだけど・・・」


と、メロディアさん。アミィちゃんは、


「お願い・・・ですか?」


と、聞き返す。するとメロディアさんは、


「そう、お願い。あなた達、タンクがいるんでしょ?なら、私とパーティ組まない?私はちょうどタンクビルドだし、ちなみに今の私は、レベル4、転職数、1、メインジョブ、見習い騎士、SP3、サブジョブ、見習い戦士、SP19なのよ。だから、南方面でどのみちレベル上げしたいのよ。」


と、メロディアさんは言う。でも・・・


「でも、それだけならソロで問題ないのでは?」


と、僕は聞く。すると、


「確かに、それだけだとそうだけど、私はさっきもいった通り実況プレイヤーなのよ。だから、レベル上げの様子も実況したいのよ。それにね、私自身、色んなプレイヤーと組みたいのよ。ついでにそういう依頼も冒険者ギルドで受けてるし。」


と、メロディアさん。ちなみに、他のプレイヤーと男女それぞれ100人とフレンドになるという依頼らしい、期間は無制限だって。


「なるほど、わかりました。僕は南東の方に行くならいいですけど、アミィちゃんとりりあちゃんはいい?」


と、聞いておく。実況プレイヤーと行動を共にするということは実況プレイに顔出しするということだからね。その当たりも、僕とメロディアさんとりりあちゃんはゲームに不慣れなアミィちゃんに説明する。


「私も、南東の村に行くなら別にいいと思うよ。実況でも私とアミィお姉ちゃんは後衛、つまり後ろだから、前衛の二人と違って戦闘中は余り映らないだろうし、それにこの体は生身じゃないからね。」


と、りりあちゃん。アミィちゃんは、


「ふ、ふたりとメロディアさんがいいなら、私もいいわ。まだちょっと

実況プレイヤーってのがわからないけど、そ、それでもいいなら・・・」


と、いった。すると、メロディアさんは、


「ありがとう。じゃあここで、あなた達のパーティに入るからリーダーのセイン君、参加了承お願いね。後は南東へ行くのも了解よ。私は南にまっすぐしかいったことがないからね。同じ初見で楽しめるわ。」


そう言ってメロディアさんが僕にパーティ参加申請を飛ばす。僕は当然了解し、メロディアさんをパーティに加える。


「ありがとうね。ここでまた、実況再開はじめて、今の私の現状と、あなた達を軽く写して、挨拶とかしておきたいんだけど、大丈夫?」


と、メロディアさん。僕は、


「僕はこのなりですけど大丈夫です。アミィちゃんと、りりあちゃんは?」


と、僕。


「大丈夫。多分やれるはず。」


と、りりあちゃん。


「は、初めてだけど頑張ります。」


と、アミィちゃん。


「ありがとう、後そんなに緊張しなくても大丈夫よ、アミィちゃん。そして、南東の村についたらそこでフレンド交換して解散でいいかしら?」


と、メロディアさん。僕らは問題ないので、それを了承する。そしてこちらの主な事情説明をする。


「じゃあ、あなた達は全員小学生プレイヤーで今はまだレベル1なのね?わかったわ。作戦は私が壁で、セイン君とりりあちゃんが攻撃。アミィちゃんは回復というシンプルな作戦で大丈夫よ。あと、転移の魔法陣の利用価格は、50+4×転職数ツオムみたい。中々良心的な価格かな?」


と、メロディアさんがいった。転移魔法陣の利用価格がしれたのは有り難い。

ちなみにメロディアさんはリアルの朝5時からプレイしてるとのこと。

そんなこんなで話しながら南門の側のあたりでさらに細かい打ち合わせをする僕ら。


そして、メロディアさんの実況が再開される。僕らは彼女の実況プレイの今回のゲスト枠だ。


「おはようございます、メロディアのオムティーナ・オンラインの実況プレイ再開だよ〜♪」

不定期更新なので新作は気長にお待ち下さい!

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