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バ革命  作者: 、、
〜喪失の初恋讃歌編〜
58/96

#51 闇夜の疾走

夜道を散歩……なんて気軽に出かけた二人の女の子は、女の子らしからぬ全力疾走で夜道を駆けていた。



「ちょっとーー!何か後ろから来てるんだけどーー!」



血相変えて叫ぶ鳴夏は少し後ろを走る紅空に視線を向ける。


「もう!しんくんと投矢じゃ足止めは無理だと思ってたんだけどさぁ」


紅空も少し後ろに目線を流す。

ブルンブルン!と威嚇の様なエンジン音がすぐそこまで追ってくる。

逃避行開始からかれこれ10分経つが、未だバイクを乗り回す二人のチンピラに捕まっていないのは決して直進へ走っていないからだ。

追いつかれそうになる瞬間を巧みに右へ左へとデタラメに避け続けて何とか逃げ延びていたのだ。

向こうもそろそろバイクから降りて自身の足を使った方が有効なのではないか……と思い直すだろうが、数十分もの時をワンパターンの追ったり逃げたりを繰り返しているのだ。

逃げ惑う彼女らを見て(たの)しんでいるのだろう。


「ダメっ……もう限界」


そして、その逃避行もいよいよ終焉(しゅうえん)かの(ごと)く紅空の疲弊仕切った両足が悲鳴をあげる。


「ちょ……紅空!捕まるよ!」


紅空の背後には眩しいヘッドライトを照りつける二台のバイクが近づいてきていた。


「おやおやぁ!もう鬼ごっこはお終いかぁ?」


「ちっ……何が鬼ごっこよ。鬼なら走りなよバイクなんか乗り回しやがって」


悪態つく鳴夏は再び紅空に目を落とす。


大きく目を剥いて地と睨めっこする紅空の服は身体の汗でぴっちりと素肌に引っ付いていた。

肩を大きく揺らし欠損した酸素を取り込もうと深呼吸をしているようだ。


「く、紅空とりあえず……!」


鳴夏は紅空の手を引っ掴み右方へ回避。


元いた場所にバイクが突っ込みUターンで鳴夏と紅空を再び追い回す。


「紅空!走って!」



「ぉえっ……。ちょ、ちょーっと……吐く吐くって」


死にそうな程の嘔吐(えづ)き声と共に両足をガックリと折ってしまう。


「く、紅空ーー!このままじゃ捕まってまわしまわされの生き地獄なんだよ⁉︎そんな性奴隷みたいな……⁉︎」



……瞬間。


前方を走る二台のバイクの内前を走る一台が横合いから飛び出してきた人影の手に握られた金属バットによってバイクのヘッドがひしゃげてしまう。



「っはぁぁ⁉︎んだぁこれ……っ⁉︎」


何が起こったのかすら考えさせない迅速な謎の人影の速攻に鳴夏と紅空は口を開けたまま放心する。

まずは一人、大破されたバイクに乗車していた男を殴り飛ばす。


一息つく間も無く、奇襲を仕掛けられた二人組の残りが轢き殺さんばかりの加速と共に救世主の元へとアクセルを踏む。


堂々と鳴夏と紅空の前に立ち阻むその人影は、バイクのヘッドライトによって照らされたことにより後ろ姿ながらにも、その人物が明らかになる。







第一に天条心二が感じたのは痛みではなかった。


……とは言っても顔を殴られ、腹部を蹴られ。

当然ながら痛みは感じている。

それどころかこの痛みから早く解放されたいとさえ思うほどに逃避願望はあった。


だがそれ以上に彼を動かしている感情があった。

どれだけ殴られようと、蹴り飛ばされようと、なじられようと。


自分の後ろを何人足りとも通すわけにはいかなかった。

目の前のチンピラ共の好きにはさせない……。その一心で立ち向かう心二の隣でも、肩で息をするほどに疲弊(ひへい)し切った石川投矢。



「ぁーあ。いつまで立ってんだっよ‼︎」


そんな投矢に苛立つリーゼント頭は止めとばかりに投矢の腹部に膝蹴りを放つ。


重い(うめ)き声を漏らして、今度こそ両手を投げ出して倒れこんでしまう。


「ぐっ……くそが」


倒れた投矢を目の当たりにした心二は止めを刺したリーゼント頭に殴りかかる。


「おっと、テメーの相手はオレらだろがよっ!」


ぐいっと背中を見せた心二の襟元を乱暴に引っ掴み、正面へと向き直らせた。


脇腹に蹴りを入れられ、その場にしゃがみ込む心二。


「……こんの野郎っ」


睨み付ける心二の目に青筋を立てるスキンヘッドは心二の額にまたしても蹴りをぶち込む。


「がぅっ!」


遂には心二も空を仰いだまま動かなくなってしまった。

意識はあるのに身体が動かない。

立ち上がる力が湧かない。

複数を相手に勝てる自信がカケラもない。


さっき受けた蹴りによって切ってしまった口の中から血が(にじ)む。


ぷっくりと腫れた唇を夜風が吹き付けてジンジンと鈍い痛みに苛まれる心二は、投矢が倒れてるであろう所へ目を向ける。


……そこには、再び闘志を燃やして立ち上がっている投矢がいた。


「はぁ……はぁ……。っこいよ、」



投矢は拳を握り、右足をドンと踏み鳴らし敵を見る。


「来やがれってんだチンピラがぁぁぁ!」



その一言に呼応するかのように、心二の内の何かが大きく鼓動を刻んだ。



あらゆる筋肉が(うな)りを上げながら、やがてはボロボロの身体を直立させる事に成功する。

前方で同じく全身に鞭打ち立ち向かう投矢の元へ三人の拳や蹴りが飛んでくる。


……助けないと。



心二のその一心は投矢の襟元を掴み、引き寄せる。思わぬ方向からの力に投矢は成す術もなく尻餅を付く。

そして投矢のいた場所に心二が代わりに仁王(におう)立つ。


「おっ……おい心二!」


背後から聞こえてくる投矢の声に耳も貸さず、代わりに他の声に耳を傾けた。

心の奥の奥から聞こえてくる声。


何者かも分からなければ幻聴の類である感も否めないながらも、その声は興味深い命令を発した。


『攻撃を仕掛けてくる三人の内、真ん中の男の顔面を殴れ。』



「……?」


その声に驚く間もなく、心二は両サイドからの攻撃を無視し、重心を前に、懐から右ストレートを繰り出した。


見事にクリーンヒットした心二の攻撃に面食らい地に身体を預ける男に背を向け、てっきりまた聞こえるものだと思っていた次なる天命とも呼べる声に耳を傾ける。


「……ってあれ?」


声を待つ心二に、返ってくる言葉はなかった。

前後から繰り出される蹴りに避けることも出来ずに身体で受ける。


「ぐっ……」


鈍い痛みを感じた頃には両膝をつき囲まれてしまった。



「さぁーって、とりあえず半殺しだなぁこいつは」



下卑(げび)た含み笑いを浮かべる彼らを直視できず、身体を抱えて怯えることしかできなかった。


そんな心二に、気まぐれで無関心なさっきの声が聞こえてくる。


『もう休んでてもいいぜ。頼り甲斐のあるバカが来てくれっからよ」


タッタッタッと地を蹴る攻撃的な音を認識した時には心二の斜め後ろで心二を囲っていた男が覆いかぶさってきた。

いや、正確には……蹴り倒されたのだ。


「ドロップキィーーック!」


か〜ら〜の〜、と身体を(ひるがえ)らせ回し蹴りへと動作を繋げる。


「回し蹴りぃぃ!」


不意を突かれたチンピラ連中に次々と型破りな打撃を繰り出す男。


「……拳斗」



挿絵(By みてみん)




心二は助っ人の名前を呟く。



「……おぅ、いいツラんなったじゃんかよ。」


反撃に出る男の足を踏みつけて頭突きを繰り出しながら、葬儀の際に心二へと向けていた敵意の目が今の拳斗にはなかった。


「とりあえず……立てるかヘタレ?」


悪態をつきながら心二を見下ろす拳斗に軋む身体に鞭打ちながら心二は……いや心二の中の人格(・・)はふてぶてしい口調で言葉を紡ぐ。



「だーれがヘタレだ。ちょっとM(マゾスティック)な気分にハマっちまっただけだろーが」


口内を切り、額を切り、拳を痛め、身体中を()り、腹部に鈍い痛みを感じながらも冗談を言える目の前の男に拳斗は眉をしかめる。

ついさっきまでの心二に対する拳斗の印象を思い出した。


例えるなら……弱くあることの心地よさを知った強者。


六年前には確かに生えていた強者の牙が、六年ぶりに再会した心二には跡形も無くなっていた。

それどころか、姿形は間違いなく六年の時を経た心二(しんくん)には、過去の面影など何一つ見つけられなかった。


弱々しい外見、口調、何より華読未撫から聞かされた心二との電話の件を聞いたことが何よりの引き金になった。


隠しもせず威圧的に向けていた拒絶の目を拳斗はそっと伏せた。



「……お前がしんくんだなんて信じられなかったけどよ」



完全に断ち切った六年越しの絆を再び紡いでいくように、地に膝つく心二へと拳斗は手を差し伸べる。



「とりあえずは、こいつら何とかするぞ」


「おいおい、満身創痍のオレにまだ働かせる気かよ」


そう言う心二の口元はニヒヒっと無邪気に笑みを含む。


「な〜にを言ってるのしんくん!ろくに足止めも出来なかったくせに!」


「そーだそーだ!働け働けぇ!」


「死なないでねぇ」


後ろから飛ばされる紅空と鳴夏、ついでに未撫の野次に右手を挙げて答える。


「つっても、やっぱ実力行使はめんどくさいなぁ……」


「はぁ?だったらどうするってんだよ」


心二の無責任な言葉に投矢が擦りむいた肘を押さえながら尋ねる。




「確証はあんまないんだけどよぉ。ちっと紅空(・・)に走ってもらわないとなんだけどなぁ!」


わざとらしく語尾を強調しながら紅空へと視線を向ける。


「ちょ……ちょっと!お姉ちゃんさっきまでバイクに追いかけられてたのよ⁉︎もう疲れた〜!動くと胸が揺れてしんどいーーー!」


「そんな重労働課さねぇよ」


同時にスマートフォンで何やら文字を打ち出していく。


ものの数秒で紅空のiPhoneへと送信される。


「紅空、さっき送ったメッセージ通りに行動してくれ。」


「……あーら、いつからお姉ちゃんを名前で呼ぶようになったのかしら。お姉ちゃんさびしー」


メッセージの内容を確認すると紅空は早速生まれた疑問を心二に投げる。


「しんくんバーチャルシステムは亜戯羽村で使えないって!」


「大丈夫だ。バーチャルシステムの日常化はあらゆるトラブルを回避するためのものだ。

色んな厄災から身を守るためのバーチャルシステムは、山とか人里離れたところなら使えるようになってる!」


心二は過去に森林で優璃たちが誘拐された時のことを思い出した。

明らかに電波の入らない森の中でもバーチャルシステムは展開できた。

この過去が心二の送ったメッセージに記載された作戦の成功を確信させた。


「……んー!展開出来なかったらもう知らないからね!」


納得いかない紅空だが、真っ直ぐな目を向ける心二を信じ、そそくさとこの場を離れた。


「ついでだ、鳴夏と未撫も紅空についてってくれ」


「え?う、うん」


少女たち三人が退場し、尚も静寂が支配する無人の一本道で火花が散らされようとしていた。


「ぁーにをごちゃごちゃ喋ってたのか知らねぇがよぉ……」



自分の思い通りに事が進まないことに苛立ちを覚えるリーゼント達は敵である心二たちを再び取り囲む。


「……何か策があんのか?」


紅空たちに命じた妙な行動が気にかかる拳斗は敵を睨みながら問いかける。



「……なぁ、投矢と拳斗はバーチャルシステムって知ってるか?」


そんな心二の問いに二人は小首を傾げてみせる。


「知らん。何だよそのバーちゃんコステムって」


そっか、と目を伏せる心二は現在時刻を確認する。


「……まぁ見とけって。おい、お前ら!」




「……ぁん?」


何の前触れもなく、心二は辺りを囲む数人の連中に喋りかける。

そんな心二に目をひん剥いて驚く拳斗と投矢。

お構いなしに心二は言葉を紡ぐ。



「…………樹祀姫って知ってるか?」






ずっと続く一本道を紅空、鳴夏、未撫は残りの体力配分を考えながら駆けていた。



「はぁはぁ……鳴ちゃん今何時?」



先頭を走る紅空がそんな事を尋ねた頃だっただろうか。


「へ?……っと、23時50分だよ」


「うぅ……。ホントに間に合うのかなぁ、しんくんめ、後でホールのケーキ奢らせてあげるんだからっ」


亜戯羽村にそびえ立つ鳳火山(ほうかやま)へと突入しようとしていた。


「ちょ、ちょっと紅空?山に入るの?こんな時間に?」


冷静を欠かない未撫も流石に空いた口が塞がらない。

こんな夜中に小山とはいえ女三人で入っていくのは自殺行為だ。


「大丈夫よ未撫。小山とはいえ鳳火山は立派な山。バーチャルシステムの展開範囲には入ってる。」


馴染みのないカタカナに未撫は眉をしかめる。


「ってことで鳴ちゃん!出番っ!」


紅空は前方の蠢く影を指差して前を開ける。


ブギュルル……と荒い鼻息を漏らすイノシシもこちらに気付き、野獣の目を光らせる。


「なんで山なんかに急ぎ足で入ってるのか倒したら聞かせなさいよね!」


紅空を追い抜かし、耳たぶから垂れるイヤリングの先端を二回弾く。



挿絵(By みてみん)



次元石が二回タッチされたと同時に鳴夏の両手に瑠璃色のポリゴン片が煌めく。


神の力を降ろすべく、鳴夏は深夜の木々生い茂る山で発言する。


「コード展開、舞闘神(セクメトリアス)!」



タンッ、と軽い足取りで地を蹴り柔らかい姿勢のまま身体を(ひるがえ)らせる。

両手から伸びる刀状の光は徐々に呼び起こした刀を形作っていく。


宮祁高校の第一学年(ファースト)上位(トップ)成績優秀者(エリート)の座に立つ鳴夏の必殺コード、舞闘神はあらゆる武器を召喚する能力を持つ。

たとえ最強の攻撃力を誇ると言われる“伝説の魔宝(まほう)”であっても。


「……本当にバーチャルシステムが使えた!」


唯一の不安要素を払拭した紅空は鳴夏に戦闘を任せ、迷わず走り続ける。


「右手に煉獄の剣!」



深々と紅蓮の魔宝がイノシシを切り裂く。


「……左手にっ」


続く止めの一撃を繰り出す刀を光纏いて振り下ろす。


「…………華裂(はなさき)一太刀(ひとたち)!」


頭部を真っ二つに叩き割り立ちはだかるイノシシを突破する。


「ど……どうなってるの?剣が出たり光ったり」


夢でも見ているような未撫に紅空が揺れる胸を支えながら右手に()められた指輪を見せる。



「私たちの学校で保身の名目で支給されてるバーチャルシステムを使えるようにする次元石って指輪!」


「……!バーチャルシステム。聞いたことあるけどあそこまで現実離れしている現象を見ることになるなんて……」


後ろを振り返る未撫は頭部を割られたイノシシが出血していないことに気付く。


「あー、いくら頭を剣で割っても所詮はバーチャルだからただの威嚇攻撃みたいなものだよ?」


人間相手だと一定の攻撃を受けると身体に負担がかかるため強制中断されるのだが……という対人での説明を省きつつ、走る未撫の大きく揺れる胸に目を移す。


「……流石に痛いよね。おっぱい。」


「ま、まぁ。普通に痛いわね」


紅空と未撫のやりとりが耳に入り、前を走る鳴夏の目が生気を失う。


「走ると揺れて痛いのは困るよねー。」


「……こんな思いするなら小さい方がよかったと思うわね。」



「……るさいなぁ。もぐぞデカ乳女共が」


吐息と共に漏れた鳴夏の本心は誰にも気づかれることなく、子供の頃から見慣れている光景の場所へと出た。


「紅空ここでいいわけ?」


見晴らしのいい崖は落下防止の柵が刺さり、海風吹き抜けるそこは、大海原を見渡せる亜戯羽村の唯一の名所と言ってもいい場所であった。


立ち止まり現在時刻を確認しながら鳴夏へ返事する。


「おっけー!さぁて時間はあと二分。ギリギリ間に合ったみたいね」


「紅空。一体ここで何をするのかしら?」


未撫の問いに紅空は右手の指2本を立てる。


「2分後に分かる。」


遥か大海原が広がる崖下には亜戯羽村の船着場が見える。

もう少し離れた、ここからは死角で見えない所にいるであろう心二達に目を向ける。


現在23時58分。


紅空(いわ)く、残り2分。


紅空は先ほどの心二からのメッセージを確認する。

風で紅空の髪がたなびくと同時、時は刻まれていく。



残るは数十秒。



学生の方の多くは定期テスト一週間前でしょうか。

勉強お疲れ様です。お互い程々に頑張りましょう!


……ってワケで自分も学生の身。

テスト勉強片手間にバ革命をちびちび書いております。

自分の場合一話挙げるとなると数枚の本編イラストカット、あとがきイラストやらも描きあげているので一話一話の更新に時間があかかるんですよねぇ。

最近ゆっっっくり本編を書く時間がないのが本当に悔やまれます。

バ革命シリーズの内一番本腰入れて構想を練ってきたこの初恋讃歌編ですが、ラストシーンを先急いでしまうからなのか何となく納得のいってない自分がいます。

そんな書きたくて書きたくて仕方のないラストシーンが入るであろう初恋讃歌編エピローグまで残すところ2〜3話!


どうかよろしくおねがいします!



……そして、お知らせ!


自分、ようやく最近になってひらがなの上にルビを打つ方法を覚えまして……w


例えば「二重人格」という漢字四文字にルビを入れたい場合はこうやって「二重人格(デュアル)」という風に入れることが出来たんですけどひらがなが混じるとうまくルビを入れることができなかったのですよ


例えば「幻想殺し」だと漢字の上にしかルビを入れれない僕は「イマジンブレイカー」とルビを入れることができなかったのです……w


さて、そんな僕が「幻想殺し(イマジンブレイカー)」……とこんな風にルビを使いこなせるようになったのでひらがなにルビをつけたかったのに泣く泣く我慢してきた言葉の数々にルビを入れました!

主に第2シリーズの「七人殺しの七不思議」という言葉や#30に改名した青山礼愛、如月雫のシステムスキルにルビを新しく振ってあるのでよろしければご確認などどうぞ!

特に礼愛と雫には付けたかった厨二感溢れるスキル名をつけることが出来たので確認を推奨します!

第6か第7シリーズの肝になるくらいに重要な場面で改名したスキルを登場させる予定なので!


それでは、あとがきイラストは紅空&未撫です!

若干キャラデザがぶれてますがご勘弁ください(震え声)



挿絵(By みてみん)




バ革命宣伝企画 憩いの原点回帰編↓

http://t.co/aETT8yovKI





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