カルキ臭い10代の話(仮)〜春に高校入学したら美少女が増えて嫁までできたのにさっぱり俺の心が晴れない件〜

史上最年少で日本選手権を制した幸平………それが彼の競技最後の日。その夜新居へと向かうと「嫁」と名乗る少女が待っていた…………。

基本1000字程度を目安としています。
意図を先回りする会話(意味を考えないと分かりにくい会話)や、1話に厨ニ病的なキメ台詞(一文)を入れているのが特徴です。読みにくくてゴメンナサイ。
だって好きなんだもん。
タイトルはおさまりのいいものを見つけるまで、仮性のものです。