第一話 部活を作る
「」が言葉
[] 音を表す
〈〉他の人の気持ち
【】名前の始めての時
『』強く言ったり弱く言ったり飽きれた時など……
あまり使うことがない
()の主人公の気持ち
(⌒▽⌒)何と無く入る
こんな感じでやっていこうと思います
よろしくお願いします。
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1人の異世界人がいた。せっかく学校に入ったんだから部活でもするかと、彼はすぐに行動を起こした。
「というわけで君に部活に入ってもらいたい!」
「はぁー?なんで俺なんですか?」
メガネをかけた男の子は目を細めてじっと見つめる。
「理由は君の行動だ。昨日は喧嘩を止めたし、その前は生徒会じゃないのに生徒会の仕事をしたりしていたからだ。」
「それがどういった部活と関係があるんですか?」
「俺はお助け部的なことをやりたいからな!」
男の子はため息をついた。
「はぁーくだらない話をするんだったら帰りますんで、さようなら」
「ちょいちょいーーわ、待った待った!!」
「だから、なんですか?!」
「お願いだよ、入ってくれ!!」
「その部活は、聞いたことありませんが?」
「今から作る!」
「たった2人で、ですか?」
「そうだ!」
「俺は利益がないことはやらないんで」
メガネのかけた男の子は早く行きたそうにしている。
(しかしー!俺は止める)
「わかった、部活の時に俺は逆らわないから」
「他にはないんですか?」
「クッ………なら3回だけ俺が言うこと聞いてやる」
「じゃあ俺には二度と関わらないでください」
「それは無理だな!」
「なんで、ですか?」
「学校なら絶対会うし、絶対言うことを聞くとは限らない」
「なら?逆らわないって言うのも聞かない可能性も高いですね?」
(グ………)
(仕方がない………)
「では俺はそろそろ行くんで」
男は手を伸ばした、しかし
「ガタガタ[ドアの音]………あの、開かないんですが?」
「さぁ、なんでだろうね?」
(俺は異世界人で特殊能力を持っているのだ!)
(さぁどうする?)
「開きませんね、困りましたね?」
メガネをかけた男の子がチラチラ見てくる。
(いやだなー照れるじゃねーか!)
(多分俺を疑っているのだろうが、証拠がないんだよ、証拠が………)
「あーあ、入ってくれるって言うんなら、そのドアが開いてしまうかもしれないんだけどなぁー」
「やはり、あなたのせ・い・でしたか?」
「証拠もないのに人を疑うのは良くないと思うよ〜」
「あなたがずっと笑顔なので、ついつい疑ってしまいましたよ〜」
(俺は男の子は怒ると思ったが、全然怒ってる風には見えなかった?
これも1種の才能かもしれない?)
「わかりました、なら仮入部としましょう?」
「あえて他の回答を持ってくるか!?」
(まぁいいや!
何せ、俺はこの人を気にいってしまった。
どんなことをしても入れて見せよう)
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