↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぽっちゃり令嬢は美男子を逆指名する〜前世でデブと罵られた私、美の基準がバグった異世界で無自覚に男たちを狂わせる悪役令嬢になりました〜  作者: かず斉入道
第2章 悪役令嬢セリシーヌ 王都学園編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

132/170

第100話 痩せ姫、禁断魔法暴走! 肉圧結界、学園を覆う!(1)

 翌日──


 ル・ルネサンス魔法学園は、奇妙な緊張に包まれていた。


 痩せ姫エミリーが昨日の騒動以来、姿を見せていないのだ。


「痩せ姫さま……今日は来てないのか?」

「昨日の魔力……なんか変だったよな」

「セリシーヌさまの結界に当てられたのか……?」


 生徒たちの噂が広がる中──セリシーヌは優雅に廊下を歩いていた。


(……痩せ姫は、禁断魔法の副作用が出始めましたわね)


 その時──


 学園全体に、甲高い悲鳴が響いた。


「きゃあああああああああああっ!!」


 セリシーヌは扇を止めた。


(……この声は──痩せ姫エミリー!?)


 中央塔の方角から、魔力の暴風が吹き荒れた。


 生徒たちが吹き飛ばされ、壁にしがみつく。


「うわっ……魔力の風が……!」

「痩せ姫さまの魔力だ!!」

「暴走してる!!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。