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プロローグ  夢の話

超絶素人が趣味で書いている小説です。

多分日本語が間違っているところとか多々あると思うんでそう言うのが嫌な人は悪いことは言いません。ブラウザバックしてください。

それでもいいよと言う方は時々更新される拙い文章をお楽しみください!


それではどうぞー〜

「ルーカス!!」


 目の前で魔王に致命傷を負わされた友の名を叫ぶ。今、彼はなんとか魔王の懐へ入り込み渾身の右フックをお見舞いしたはずだ。その威力は折り紙付きで炎魔法を混合させたその一撃は海水を蒸発させそのまま海に穴を開けるような一撃。しかし攻撃を受けたはずの魔王はたじろぐどころかそのまま腕を掴みルーカスへと近づき、お返しと言わんばかりに腹に右フックを打ち込む。その一撃は人体だけでは勢いは止まらずルーカスの腹をぶち抜きその背後にあった岩をも砕く。それでも本気の一撃とはいかない威力なのだろう。ルーカスから腕を抜いた|魔王は涼しい顔をしながらこちらへと近づいてくる。この程度攻撃とも言わんと言いたげな魔王は血のついた腕を振り払いながら遂にその口を開く。


「こいつはこの程度で俺に攻撃をしたつもりなのか?」


 感情的になってはいけないと考えながらも友を侮辱された怒りが沸々と湧き上がる。その怒りはとんでもないスピードで膨らみ脳の中を侵食していく。あいつを殺す。その一点のみに脳が支配された時俺はようやく口を開きそのまま臨戦体制をとる。


「殺してやる」


 俺は言葉を発したと同時に魔法を発動する。それは超級と比較しても遜色ないほどの威力を誇る火炎弾。戦場でもある村を吹き飛ばさんとするその火炎弾は俺の指から離れ一直線上にその場に佇む魔王へと向かう。


「魔法使いと言うのは前衛がいないと非力であると誰からも習わなかったのか?」


 その言葉を残し魔王は忽然と俺の目の前から姿を消す。


「避けられた……!」


 早すぎてどこに逃げたかもわからないほどのスピード、だが反撃ができないわけじゃない。反撃をするためもう一度火炎弾を作り始めたその時、この戦いに急なピリオドが打たれる。

 


 それは一瞬の出来事だった。1度目の火炎弾が着弾するよりも、俺が反応するよりも早く魔王は俺の懐へと入る。


「懐に潜られた魔法使いは非力だ。」


 少し物悲しそうにそう言葉にした魔王は腕を振り上げ俺を殺さんとするために先ほどルーカスに放った一撃と同等かそれ以上の威力の攻撃を俺へと放つ。俺が魔王を視界にとらえた矢先視界が拳で埋まる。気づいた時には遅く対応もできない至近距離での一撃。そこで俺はようやく悟る。





 

 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

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